KIRIN

アラフィフの恋バナ中心

2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧

会える、、

今日は会える、、 あれからちょっと悲しませてしまったし、、 私も悲しくなってしまった、、 もう会えないのかもしれないって思ってだけど、、 会ってくれる、、 やっぱり、、 運命の彼が大好きで、、 他の誰かではダメで、、 失いたくない、、 会ったら顔見…

不安に、、

運命の彼のお店に、、 親友のMが来たと、、 親友のMは、、 中学の時、私がずっと好きだった人、、 結局、3回振られて、、 高校の時に運命の彼を選択して、、 Mとの恋愛は終わったんだけど、、 私はこのMのことも、、 一度も嫌いになったこともなくて、、 ず…

毎日、、

彼と毎日、朝と夜、、 LINEで会話をしている、、 再会してから変わったこと、、 もう日常になった、、 そして、、 お互いが今日も想い合っていることを、、 ちゃんと言葉にして伝えている、、 会えなくても、、 それで気持ちは落ち着けて、、 幸せな気分にな…

ありがとう、、

運命の彼とのこと、、 長々と書きました、、 誰にも話せないこと、、 でも、、 残しておきたいことで、、 読んでくださった方、、 ありがとう、、 私は、、 この気持ち、、 旦那さんを亡くした私だけど、、 旦那さんを想う気持ちは、、 生きてる限り、、 変…

私と彼、、

運命の彼との出会いは、、 いつも春、、 17歳の春、21歳の春、、 そして今年の春、、 17歳の時も21歳の時も、、 春だけを一緒に過ごして、、 夏には一緒にいない、、 でも今は、、 夏になった今も一緒にいる、、 21歳の時、、 世の中は地下鉄サリンの事件で…

意味がある、、

私は起こりうる全てのことに、、 意味があると、、 思っている、、 この歳で、、 まさか旦那さんを亡くすとは、、 思いもしないこと、、 結婚生活19年、、 2人の息子を授かり、、 人には言えない苦労もたくさんしたけど、、 全てのことに意味がある、、 21歳…

繋がって、、

運命の彼と、、 23年ぶりに繋がって、、 繋がったことに、、 お互い安心して、、 旦那さんと4年前に、、 運命の彼とお店で出会った時、、 私は痩せこけていて、、 運命の彼は、、 私だということが、、 わからなかった、、 その時、、 旦那さんは、、 おばさ…

終わるはずが、、

運命の彼と再会して、、 とりあえず、連絡先を聞いた、、 携帯番号は、、 ずっと変わってない、、 私のアドレス帳に、、 書き残してある携帯番号、、 書き残してあることも、、 忘れていた、、 覚えていたら、、 かけていたのだろうか、、 忘れていたことも…

再会、、

旦那さんが亡くなって、、 私の私生活に変化があって、、 心の変化もあった、、 それは不思議な人から、、 会いたい人に会って、、 昔を思い出して、、 今あるのは昔があるから、、 同級生に会うことも、、 大切だと言われ、、 そんなこと、、 なんとなく聞…

旦那さんと運命の彼、、

旦那さんの闘病中に、、 旦那さんのお友達と一緒に、、 運命の彼のお店へ行くことがあった、、 なん年ぶりに、、 私はそのお店へ行くだろう、、 お店の前はもう数えきれないほど、通っているけど、、 お店にお客さんとして行くのは、、 もう20年近くぶりかも…

変化した私生活、、

シングルになって、、 実母の介護もなくなって、、 子どもの親離れの時期になって、、 私の私生活は変わっていった、、 友達とご飯を食べに行ったり、、 1人で出かけたり、、 それまで箱入り嫁だった私は、、 外へ出るようになった、、 そんな生活をし始めて…

再挑戦、、

若い頃、、 国家資格を取得するために、、 学校行って勉強して頑張ってたけど、、 旦那さんと結婚、妊娠、出産、で、、 続けられなかった、、 あれからもう20年も経って、、 年齢もかなり重ねて、、 頑張れるのか?、、って感じだけど、、 いくつになっても…

大切な人を亡くして、、

旦那さんと、、 お母さん、、 私にとって大切な人、、 2人を短期間に亡くして、、 ちょっと、気持ちが晴れなくて、、 それでも、、 当たり前に朝がやってくる、、 どうこれから生きていこうかと、、 ただなんとなく考えながら、、 日々が過ぎる、、 2人の息…

月日、、

1ヶ月、3ヶ月、半年、1年、、 何もしなくても月日は流れていく、、 当たり前に、、 月日は流れて、、 私も、、 だんだんと前をしっかりと向いて、、 生きていけるようになって、、 でも、、 やっぱり、、 悲しみに落ちる時もあって、、 自分が生きてていいの…

最愛なる人を亡くして、、

わかってはいたけれど、、 最愛の人を亡くして、、 心の中は、、 信じられない気持ちと、、 受け入れられない気持ち、、 そんなことしかなくて、、 それでも、、 朝が来て、、 1日がはじまる、、 時間は待ってはくれない、、 悔しい気持ちや、、 悲しい気持…

まさかの、、

旦那さんと、、 息子2人と、、 実親と、、 生活をして、、 母親の介護をしながら、、 それなりに充実した日々を過ごしていた、、 そんな時、、 旦那さんが病気になり、、 まさかの、、 闘病生活が始まった、、 命を延ばすための、、 治療、、 完治はなく、、…

約15年間、、

運命の彼と、、 約15年の間、、 会うことも、、 見かけることも、、 噂話を耳にすることも、、 何もなくて、、 私も、、 2人の子どもに恵まれて、、 旦那さんと、、 それなりに、、 いろいろと苦労もしたけど、、 幸せな生活を送っていた、、 そろそろ子育て…

それから、、

運命の彼が、、 マンションに来てくれたけど、、 特に何かをしてもらったとか、、 何も記憶はなくて、、 ただただ、、 そばにいてくれたのだろう、、 それはそれっきりで、、 どうなったかも記憶はないけど、、 その時は、その日だけで、、 何もなく終わった…

結婚生活、、

若くして結婚した私、、 考え方も、、 全てのことが、、 甘かった、、 結婚生活が、、 こんなにも大変で、、 辛くて、、 泣きたくなるなんて、、 知らなかった、、 恋愛と結婚の違い、、 若かった私は、、 旦那さんと、喧嘩を繰り返して、、 後悔をしそうな…

結婚して、、

運命の彼と、、 別れて、、 好きだった彼と結婚した、、 でも、、 彼との結婚は、、 誰にも祝福されることのない、、 結婚だった、、 理由はいくつかあって、、 バツイチで、、 先妻との間に子どもが2人、、 歳もひと回り上で、、 他にもいろんな事があって…

そして、決断、、

私は、、 振られた彼に、、 プロポーズされて、、 正直、嬉しかった、、 でも、、 迷いもあった、、 運命の彼と、、 結婚を意識し始めていたから、、 当時の私は、、 学生で、国家資格を取るために、、 夢を叶えるために、、 勉強していた、、 国家資格をと…

支えられた日々、、

何も聞かずに、、 運命の彼に支えられて、、 そのまま、、 運命の彼としばらく過ごしていた、、 運命の彼には、、 彼女がいる、、 それでも、、 私とほとんどの時間を、、 過ごしてくれて、、 どこへ行くのにも一緒で、、 旅行にも行って、、 私も運命の彼も…

春、、

17歳の時も、、 21歳の時も、、 運命の彼と出会ったのは、、 春、、 21歳の時、、 選挙のお手伝いが終わり、、 何もないまま別れて、、 私も運命の彼も、、 日常を送っていたと思う、、 そんな時、、 私は、、 好きだった人に、、 振られ、、 本当に大好きだ…

21歳の春

経緯は思い出せないけど、、 21歳の時、、 運命の彼から連絡があり、、 選挙活動の手伝いをしてるから、、 時間があれば手伝ってほしい、、 と言われた、、 その時、私には好きな人がいたけど、、 その人には彼女がいて、、 私は休みの日は暇をしていた、、 …

縁がないのか、、

月日が流れ、、 もうすっかり、、 運命の彼のことも忘れて、、 そんな日々を過ごしていたとき、、 大好きなMとは、、 時々、出会っていた、、 それは、、 彼はテキ屋をしていて、、 お祭りに行くと、、 必ずいて、、 必ず、、 私は、、 彼に声をかけていた、…

高校2年の春のこと

これは高校2年の春の出来事でした、、 それから、、 私は運命の彼と出会う事なく、、 運命の彼も、、 私のところへ来ることもなく、、 あれっきり、、 2人で過ごしたあの夜を、、 最後に、、 会わなくなった、、 私は、、 声に出さずに、、 運命の彼に伝えた…

それから、何故か、、

運命の彼と、、 付き合おうと、、 そばにいようと、、 思っていたのに、、 同級生の男の子のから、、 あいつと付き合うのか? あいつはやめとけ、、 彼女がいる、、 そう言われ、、 私は、、 高校生の私は、、 運命の彼のところに、、 二度と行けなくなって…

それから、、

大好きだったMが、、 いなくなって、、 私は運命の彼のそばにいようと、、 そう思ったけど、、 ある夜、、 運命の彼と2人で過ごし、、 運命の彼は、、 私を求めようとして、、 私は、、 ちょっと待って、、 と言って、、 心の中で、、 声には出さずに、、 ず…

高校生になって、、

中学を卒業して、、 私も運命の彼も別々の高校へ進学した、、 大好きだったMはちょっとやんちゃだったので、、 高校へは行かずに、、 就職した、、と思う、、 高校生になってからは、、 新しい生活の中で、、 新たに好きな人が出来て、、 付き合うことになっ…

はじめの出会いは、、

私と運命の彼との出会いは、、 中学の時、、 同級生だからだけど、、 ベビーブーム世代の私たちは、、 同級生はたくさんいて、、 同じクラスにならない子もたくさんいて、、 知らない子もたくさんいる、、 そんな中、私は運命の彼の親友のことが好きになり、…