KIRIN

アラフィフの恋バナ中心

支えられた日々、、

何も聞かずに、、

運命の彼に支えられて、、

そのまま、、

運命の彼としばらく過ごしていた、、

運命の彼には、、

彼女がいる、、

それでも、、

私とほとんどの時間を、、

過ごしてくれて、、

どこへ行くのにも一緒で、、

旅行にも行って、、

私も運命の彼も、、

お互いを大切に思っていた、、

あの、17歳の春の、、

あの夜から、

2人で過ごすのは、、

4年ぶり、、

私は、、

運命の彼に、、

甘えて、、

支えられて、、

幸せな日々を送っていた、、

そんな時、、

振られた彼から、、

やっぱり、好きなのはお前だから、、

一緒にいてほしい、、

結婚してほしい、、

と、連絡があった、、