KIRIN

アラフィフの恋バナ中心

それから、何故か、、

運命の彼と、、

付き合おうと、、

そばにいようと、、

思っていたのに、、

同級生の男の子のから、、

あいつと付き合うのか?

あいつはやめとけ、、

彼女がいる、、

そう言われ、、

私は、、

高校生の私は、、

運命の彼のところに、、

二度と行けなくなってしまった、、

あの頃は、、

家電話しかなく、、

鳴り止まない家電話を、、

出られずに、、

ずっと無視し続けた事を、、

今も覚えている、、

悲しくて、、辛くて、、

どうしようも出来ない自分の心を、、

なんとかコントロールしようと、、

忘れようと、、

運命の彼とは会わないように、、

そんな生活を送ってしまった、、



今から思えば、、

なんで、そんな事したんだろう、、

ちゃんと、本人に確認すればよかった、、

と悔やむけど、、

今さら、、

どうにもならない、、