運命の彼と、、
付き合おうと、、
そばにいようと、、
思っていたのに、、
同級生の男の子のから、、
あいつと付き合うのか?
あいつはやめとけ、、
彼女がいる、、
そう言われ、、
私は、、
高校生の私は、、
運命の彼のところに、、
二度と行けなくなってしまった、、
あの頃は、、
家電話しかなく、、
鳴り止まない家電話を、、
出られずに、、
ずっと無視し続けた事を、、
今も覚えている、、
悲しくて、、辛くて、、
どうしようも出来ない自分の心を、、
なんとかコントロールしようと、、
忘れようと、、
運命の彼とは会わないように、、
そんな生活を送ってしまった、、
今から思えば、、
なんで、そんな事したんだろう、、
ちゃんと、本人に確認すればよかった、、
と悔やむけど、、
今さら、、
どうにもならない、、