運命の彼のお店に、、
親友のMが来たと、、
親友のMは、、
中学の時、私がずっと好きだった人、、
結局、3回振られて、、
高校の時に運命の彼を選択して、、
Mとの恋愛は終わったんだけど、、
私はこのMのことも、、
一度も嫌いになったこともなくて、、
ずっと好きなままで、、
そのことは、、
運命の彼も知ってて、、
私が会いたがってることも知ってる、、
だから、お店に来た今日、、
教えてくれた、、
でも私は仕事で、、
会えなかったんだけど、、
これにもきっと意味があるのだと、、
運命の彼に、、
Mに会いたかった?って聞かれて、、
嘘のつけない私は、、
思ったままのことを言ってしまった、、
会いたかったこと、、
嫌いになったこともなく、、
今も好きだってことも、、
でも、、
運命の彼の方が好きなのはたしかで、、
そう伝えたけど、、
運命の彼を不安にさせてしまった、、
そして、、
私の心も不安定になっている、、
お互い想い合っているのに、、
私は、、
自分がつくづく嫌になる、、
嘘をつくことも、、
必要、、
でも、、
嘘をついて、、
会ったら、、
もっと不安にさせて、、
私ももっと不安定なる、、
そう思ったら、、
ちゃんと言って、、
会わないことが1番だと、、
そう伝えた、、