KIRIN

アラフィフの恋バナ中心

不安に、、

運命の彼のお店に、、

親友のMが来たと、、

親友のMは、、

中学の時、私がずっと好きだった人、、

結局、3回振られて、、

高校の時に運命の彼を選択して、、

Mとの恋愛は終わったんだけど、、

私はこのMのことも、、

一度も嫌いになったこともなくて、、

ずっと好きなままで、、

そのことは、、

運命の彼も知ってて、、

私が会いたがってることも知ってる、、

だから、お店に来た今日、、

教えてくれた、、

でも私は仕事で、、

会えなかったんだけど、、

これにもきっと意味があるのだと、、

運命の彼に、、

Mに会いたかった?って聞かれて、、

嘘のつけない私は、、

思ったままのことを言ってしまった、、

会いたかったこと、、

嫌いになったこともなく、、

今も好きだってことも、、

でも、、

運命の彼の方が好きなのはたしかで、、

そう伝えたけど、、

運命の彼を不安にさせてしまった、、

そして、、

私の心も不安定になっている、、

お互い想い合っているのに、、

私は、、

自分がつくづく嫌になる、、

嘘をつくことも、、

必要、、

でも、、

嘘をついて、、

会ったら、、

もっと不安にさせて、、

私ももっと不安定なる、、

そう思ったら、、

ちゃんと言って、、

会わないことが1番だと、、

そう伝えた、、