運命の彼は、、
朝から晩までずっと仕事してる、、
休みはほとんどなく、、
その生活は私と再会する前からで、、
仕事に没頭することしかなかったみたいな、、
今、私と再会して、、
ほんの少しだけ、、
私と会う時間を作ってくれている、、
それは、運命の彼にとって、、
息抜き、癒し、楽しみらしい、、
そのほんの少しの休みは、、
ほんとに少しだけ、、
その生活スタイルは、、
私と再会したからといって、、
変わりません、、
仕方のないことです、、
仕事して動いてないとダメらしい、、
マグロか、と笑うけど、、
ほんとにマグロ、、
この会えない時間を、、
私の気持ちをコントロールすることの難しさ、、
甘えたい、会いたい、、
ずっと思うけど、、
そんなこと言ったところで、、
運命の彼を困らせるだけ、、
好きだという気持ちは、、
お互いに持ち続けていて、、
伝わってる、、
今度会えるのはいつになるか、、
わかりません、、
そのわかりません、の、、
不安や寂しさが押し寄せてくる、、
これをどう受け止めて、、
消化するか、、
なかなか難しい、、
でも、、
運命の彼が、、
安心して仕事が出来るように、、
とにかく私はぐっと我慢かな、、
運命の彼も、、
私に会いたいに決まってるんだから、、
そう思えるように、、
コントロール、、
難しいな~、、