これは高校2年の春の出来事でした、、
それから、、
私は運命の彼と出会う事なく、、
運命の彼も、、
私のところへ来ることもなく、、
あれっきり、、
2人で過ごしたあの夜を、、
最後に、、
会わなくなった、、
私は、、
声に出さずに、、
運命の彼に伝えたこと、、
それが、彼に伝わったこと、、
この、不思議な出来事を、、
ずっと忘れずにいた、、
その後も、、
付き合った人にやってはみたけど、、
伝わることは一度もなかった、、
そして、、
お互い、、
別々の人生を歩き、、
会うことがなかった、、