KIRIN

アラフィフの恋バナ中心

それから、、

大好きだったMが、、

いなくなって、、

私は運命の彼のそばにいようと、、

そう思ったけど、、

ある夜、、

運命の彼と2人で過ごし、、

運命の彼は、、

私を求めようとして、、

私は、、

ちょっと待って、、

と言って、、

心の中で、、

声には出さずに、、

ずっとそばにいてね、、

ずっと好きでいてね、、

と心の中で言った、、

運命の彼は、、

うん、、

と、うなづいて、、

私が、今、言ったことわかったの?

と聞くと、、

わかったよ、、

と言って、、

そして、、

私を求めようとしたその行為をやめて、、

ぎゅっとして、、

その夜は別れた、、