若くして結婚した私、、
考え方も、、
全てのことが、、
甘かった、、
結婚生活が、、
こんなにも大変で、、
辛くて、、
泣きたくなるなんて、、
知らなかった、、
恋愛と結婚の違い、、
若かった私は、、
旦那さんと、喧嘩を繰り返して、、
後悔をしそうな、、
この結婚を後悔してしまうような、、
そんな結婚生活だった、、
子どもが産まれてからも、、
旦那さんは、亭主関白で、、
家事、育児には一切、、
手出しをしない、、
男は仕事、女は家庭を守る、、
そんな、昭和の旦那さんだった、、
友達はみんな遊んでいる歳頃、、
親とはギクシャクしている、、
誰も助けてくれない、、
1人で育児をし、家事をし、、
車もなく、、
自由に外にも行けない、、
本当に、、
こんな結婚生活が、、
続いていくのだろうか、、
と不安いっぱいだった、、
気づけば、、
食べるより寝たい、、
赤ん坊と2人っきりで、、
初めての育児が、、
不安で、その気持ちが子どもに伝わるのか、、
夜泣きもひどくて、、
眠れない日々、、
体重がどんどん減って、、
母乳が出なくなって、、
精神的にも追い詰められていた、、
その時、、
記憶が曖昧だけど、、
運命の彼に連絡したのか、、
運命の彼が、、
私の住むマンションに来てくれたことを覚えている、、
旦那さんに気づかれないように、、
呼び出したのか、、
記憶はないけど、、
運命の彼がウチにいた、、