KIRIN

アラフィフの恋バナ中心

いい気分、、

 

 

上手く出来ていると思う、、

 

 

先日、メンタル低迷して、、

ヤバいとさえ感じていたけど、、

 

 

昨夜はいい気分で呑んだ、、

だから、簡単に結論を出しちゃいけないとは思った、、

 

 

高校時代の同級生♂←ガクくんを数年前から探していた、、

ジェエントルと繋がってから、、

なんとか見つけ、、←地元で同級生なんだから見つかりそうなのに誰とも繋がってなくて

 

 

昨晩、同級生♂同士で会うところに、、

私もいれてもらった、、

 

 

ガクくん、大人数で会うことを苦手としてて、、

同窓会的なものには一切興味ないらしく、、

繋がりが少なくて、これが見つけられなかった理由かな、、

 

 

ガクくんの高校時代は記憶に残すものがないほど、、

ガクくんにとっての高校生活は良いものではなかったみたいでした、、

 

 

これもガクくんを見つけられなかった理由で、、

人それぞれ、、

私は同級生と会うの好きだし、、

いろんな思い出あるけど、、

そうじゃない人もいるのは当たり前だ、、

 

 

今回繋がることが出来たけど、、

繋がる事も慎重にだったのね、、

 

 

ガクくんの情報はジェエントルやかさくんたちから聞けてたこともあって、、←中学の同級生だから

女である私が直接連絡する事もやめて、、

誰ならガクくんを信用させられて、、

繋がってくれるかを考えたんだ、、

 

 

そこで私が選んだ同級生♂←ぼーさんは、、

とても適任だったわ、、

 

 

個々で会うのは良いというガクくん、、

そこに私か入るのはオッケーだったこと、、

何より私が記憶に残ってたことが嬉しかった、、

 

 

3人で焼き鳥屋で顔合わせて、、

見た目変わらないガクくんに感動、、笑

 

 

で、旧姓で私を呼ぶガクくんの口から、、

会えて嬉しい、Tさん←旧姓 に会えるなんて思ってもなかった、かっこいい高校生だった、Tさんのことは覚えてる、他はごめんなさい、覚えてないなど、、

 

 

もう私にとってはめちゃくちゃ幸せな時間、いい気分で飲めた時間でした、、笑

 

 

ぼーさんは、録音しといたら?すごいね、、

こんな事言ってもらえてと笑ってた、、

 

 

ま、ぼーさんと私は高校入ってすぐに、、

付き合った相手なんだけどね、、笑笑

友達に戻りましょって言って友達に戻ったので、、

今もそんな話も笑ってできる、、

 

 

私たちは50年生きてきたわけだけど、、

それぞれみんないろんな人生だったなと、、

改めて思った、、

 

 

なかなか繋がらなかったガクくんの、、

人生や思いや考えが、私にないものであり、、

それでも笑いながら過ごせた貴重な時間、、

 

 

ありがとうという感謝しかないな、、

 

 

私を褒めまくってくれたので、、

それにも感謝、、笑

 

 

とてもいい時間だった、、

 

 

みんないろいろです、、

生きることはいろいろあるな、、