KIRIN

アラフィフの恋バナ中心

飲んできた、、

 

 

 

仕事終えて、、

いつもの通り、ジェントルにLINEする、、

 

 

これは私のいつものルーティン、、

 

 

私はジェントルに不安や誤解、不信感を抱かせないためのルーティン、、

 

 

私のことわかってて欲しいから、、

毎日、ブレない私を伝えている、、

 

 

今日はかさくんと飲みにきてるって返事もらったけど、、

いつものお店はカウンターしかなくて、、

満席で私を誘えないって返信、、

 

 

まぁ仕方ないから、、

私はお風呂に入ってひとり家飲みをしようと、、

お風呂入って出てきたら、、

来る?ってLINE、、

 

 

私はほんとに断りたくないのと、、

ジェントルの誘いは、行くべきと思っているので、、

 

 

行くよ!と返信して、、

身なりを整えて出かけた、、

 

 

ほんと、私のジェントルへの想いは、、

すごいよね、、

 

 

ジェントルはそんなに思ってない感じだけど、、

かさくんが、この前の嶋くんへの私の感情が聞きたくて、、

呼ばれた感じ、、笑

 

 

私はジェントルと会えたので、、

それだけでいいんだけど、、

 

 

ジェントルとかさくんと、、

楽しめたので満足です、、

 

 

毎晩酔っ払いの私、、

 

 

ジェントルとも会えたし、、

かさくんといつものトリオで楽しめたのは良かったです、、

 

 

今週、高校の同級生♂と飲むことになっているので、、

それを顔見て言えたのも良かった、、

 

 

ジェントルのこと、、

私は本気で大事なんで、、

 

 

ジェントルに伝わっていたらいいなぁ、、

 

 

今夜も酔っ払いなので、、

寝ますー