KIRIN

アラフィフの恋バナ中心

酔ってます、、

  

 

毎晩、酔っていますが、、

 

 

仕事が忙しくて、、

疲れが溜まっています、、

 

 

昨夜は、、

少し残業して帰る時、、

スマホにジェントルからLINEが入ってた、、

 

 

かさくんと飲みに行ってくると、、

1時間くらい前にくれたLINEでした、、

 

 

私は、仕事を終えて帰るねと返信して、、

帰宅する、、

 

 

来る?とか言いそうだけど、、

仕事で疲れてるだろうという気遣いかな、、

来る?というLINEもないまま、、

 

 

私は帰宅して、、

一緒に住む息子の食事の後片付けをしてた、、

 

 

それが終わる頃、LINEが来てて、、

来る?って、、笑

 

 

言いそうなのに言わないことに不思議に思ってたのが、、

一瞬にして、笑える、、

 

 

夜勤で仕事に行く息子に、、

送ってくれる?と尋ねると、、

もちろん、いいよと、、

 

 

行けるけど、良いの?とLINEする、、

待ってるよと返信が来て、息子に送ってもらう、、

 

 

かさくんとも2週間ぶり?

会えて嬉しかった、、笑

 

 

かさくんは、私にとっても大事な友達、、

ジェントルとかさくんと久しぶりのトリオ飲み、、

 

 

とにかく、楽しく仕方ないから、、

なるべく断らずにいたい私、、

 

 

ジェントルにも会えたし、、

楽しく飲めたし、、

 

 

ジェントルはパチンコで惨敗してて、、苦笑

かさくんに今夜は出してよって言ってた、、

 

 

楽しく飲んで、会計の時、、

私はなんの躊躇もなく、、

全額ではないけど、、

今日は私も出すよ!と言って一万円札を出すと、、

 

 

かさくんもジェントルも、、

いやいや、kちゃんは出さなくていいってと言われる、、

 

 

もちろん、2人とも酔っ払い、、笑

私がいちばんまともです、、

 

 

一万円出して、あとはかさくんお願いねと言って、、

かさくんが出してくれて、、

楽しかった〜ってなった、、

 

 

ジェントル的には、、

呼んでおいて、出してもらうなんてダメとか、、

酔って言ってたけど、、

 

 

私は楽しいことに出すお金は惜しまないし、、

それでどうこう言う性格でもない、、

しかも、かさくんも出してるし、、

私だけの負担じゃない、、

 

 

楽しいに出費は当たり前だし、、

今までどれだけ出してもらったんだろう、、

 

 

長く楽しみたいから、、

たかが、今夜の一万円くらい痛くも痒くもない、、

 

 

わたしだって働いてるんだ!

毎回は無理でも、、

彼たちの負担にはなりたくない、、

 

 

出してもらって当たり前なんて思ってないしね、、

 

 

ジェントルはもちろん、、

かさくんはとても大事な友達、、

 

 

飲んでて、最終、、

かさくんは私のことをけっこう聞いてくる、、

旦那さんのこともね、、

 

 

酔ってて覚えてないとは思うけど、、

それはかさくんの興味なのか、、

ジェントルのためなのか、わからないけど、、

 

 

私は正直に話す、、

 

 

私は21で亡き旦那さんと出会い結婚、、

その後、約20年は家にいてお酒も飲まなかった、、

自分でいうのもなんだけど、、

良妻賢母だったから、、

 

 

ずっと家にいたよと話す、、

 

 

それを、かさくんもジェントルも、、

へぇーと聞いてて、、

 

 

私のことを知りたかってることは、、

嫌ではないけど、、

こういうのはどこまでをどう話すのかが難しい、、

 

 

旦那さんが亡くなってから、4年は家にいたと話すと、、

かさくんはなんで?と、、

 

 

私は罪悪感でいっぱいで、、

自分が生きてることの罪悪感や、、

私が死ねば良かったのにって思ってたと話すと、、

 

 

かさくんは、、

その話、ジェントルから全く同じこと聞いたって言う、、

 

 

そうなんだよ、、

私たちは同じ境遇だから、私たちしかわからない事があるんだよ、、

 

 

かさくんは、2人だからわかり合える事があるんだなって思ったよと、、

 

 

かさくんの存在はほんとに助かる、、

 

 

かさくん、ありがとう〜

 

 

私とジェントルは、、

2人で過ごす時間は少ないけど、、

かさくんがいる時間もすごく重要、、

 

 

かさくんはたくさんジェントルのことを教えてくれる、、

そして、、

私たちを見守ってくれてる、、

 

 

かさくんには感謝です、、

 

 

明日はジェントルと2人で会えそうです、、

甘えられるかな、、

どうかな、、