KIRIN

アラフィフの恋バナ中心

覚悟、、

 

 

酔ってます、、

 

 

ジェントルとかさくんと、、

嶋くんと、、←かさくんの次に一緒に飲んでる人

はじめましての人と飲んできた、、

 

 

スタートは遅れて参加、、

ジェントルが迎えに来てくれた、、

 

 

わざわざ、スタートしてたのに、、

抜け出して迎えに来てくれて、、

 

 

いつも通り、私の分まで支払ってくれて、、

送ってくれた、、

 

 

それだけでも、、

ジェントルの気持ちが伝わるのに、、

 

 

今の私は、、

ジェントルと別れることの覚悟をしている、、

 

 

私自身が、、

ジェントルのことを好きになりすぎてる気がして、、

 

 

好きになりすぎるってなに?って感じなんだけど、、

 

 

このままだと、、

ジェントルなしで生きられないくらい、、

ジェントルの存在が大きくなってて、、

 

 

これではダメだという気持ちから、、

ジェントルに振られた時の、、

自分の気持ちの保ち方を想像して、、

なんとかしようという、、

 

 

見えない未来の覚悟をしているみたいな、、

そんな感じ、、

 

 

ジェントルの私への気持ちはわかっているのに、、

こんなふうに思ってしまう自分が嫌なんだけど、、

 

 

怖すぎて、辛すぎて、、

今はこんな感じです、、

 

 

酔ってるせいもあるとは思うけど、、

 

 

明日、ジェントルは今から4年くらい前に一緒にいた同級生と会うらしい、、

 

 

同級生だから、繋がるのは仕方ないんだけど、、

 

 

私はこの同級生に恋心を抱き、、

何もないのは確かな事実だけど、、

気持ちは恋だったこともジェントルは知ってるから、、

なんとも、申し訳ない話、、

 

 

こんなことを思ってたら、、

ジェントルから電話があった、、

 

 

ジェントルと今の話をした、、

 

 

 

ジェントルたちと飲んで帰ってきたのに、、

私は家でまた飲んでるって言ったら、、

 

 

なんか楽しくなかった?って言われて、、

そんなことないとは答えたけど、、

 

 

ジェントルに言われたことで、、

私の気持ちがこの覚悟に繋がっている話になった、、

 

 

ジェントルは、、

お互いの気持ちがしっかりしてたらいいやろと、、

 

 

私はジェントルに嫌われてもいい、、

ジェントルが私を好きだろうが嫌いだろうが、、

私はもうどうでもいいの、、

 

 

私がジェントルを好きならそれでいいって言ったら、、

 

 

そんな風に思うん?と言われて、、

 

 

そうだよ、私のこと嫌いになるかもしれないでしょというと、、

 

 

大丈夫だって、ならないからって、、

そんなのわかんないじゃんて私は言う、、

 

 

それでも、、

周りに振り回されず、、

お互いの気持ちがいちばん大事で、、

お互いが思ってたらそれでいいじゃんて言われて、、

 

 

私はジェントルが大好きなんだよっていうと、、

俺も大好きだよって、、

 

 

 

そんなふうに言ってくれて、、

わかってるんだけど、、

すごく嬉しくなった、、

 

 

私なりに素直にいて、、

それでもその素直が逆になっていじけてしまうこともあって、、

 

 

それをジェントルがそれはおかしいよ、、

そんな風に思っちゃダメって言ってくれる、、

 

 

ジェントルが私とうまくやろうとしてくれてるのがすごく伝わってきて、、

私がほんとに素直になれて、、

 

 

ジェントルだからこそ成り立つ感じ、、

 

 

仲良くいようよって言ってるじゃんて、、

そういうジェントルの気持ちを、、

わたしがいつもぶち壊してる、、

 

 

ほんと反省する、、

 

 

今回の覚悟もやめなきゃな、、

 

 

別れる覚悟ではなく、、

一緒にいる覚悟に変えるべきだと、、

反省します、、