愛車の修理が終わったので、、
ジェントルが届けてくれた、、
ということは、、
夜、一緒に飲むってことなんだけど、、
2人でなく、ジェントルの友達も来て、、
3人でいつものジェントルの同級生の居酒屋へ行った、、
3人で他愛のない話で飲んで食べて、、
楽しい時間が3時間くらいすぎた後、、
男性がひとりでお店に入って来た、、
私の中学の同級生で、、
思わず、愛称で呼んだ、、
そうすると、もちろん、私といたジェントルもその友達もその子を見て、私を見る、、苦笑
あ、中学の同級生なんよって言うと、、
一瞬強張った空気がとける、、苦笑
どうやら、この居酒屋のマスターやそこで働くジェントルの同級生が、、
別のお店でこの彼と会って、、
私が時々お店に来てることを話していたらしい、、
ややこしいけど、、
なんせ同級生なので辿っていくと繋がっていく、、
恐怖しかない、、
個人情報ダダ漏れですね、、
その彼、日曜休日の居酒屋で働いてるので、、
こんな時間に現れるのは珍しんだけど、、
早く終わったから来てみたら、、
k〜ちゃんいたー会えたーみたいなことを言って、、
久しぶりだよね、、
前は一緒に飲んでたもんね、朝方まで、、
という、いらん事を言ってしまう、、←酔うと話したくなっちゃう、私の悪い癖
朝方まで飲んでたのは間違いではないけど、、
2回くらい飲んだだけで、、
今やLINEも消えていない、、苦笑
そしたら、同級生彼がk〜ちゃん、LINEからいなくなって、わかんなくなっちゃってと、、
スマホを手に持ち出す、、
いやいや〜
別に私繋がりたくはないんだけど、、
ばったり会って飲むくらいでいいし、、
なんなら、時々、働く居酒屋行くしみたいに思ってて、、
LINE交換する気ないのに、、
ジェントルの友達がいいやんいいやんとすすめてくる、、
酔ってるせいもあるのか、、
ジェントルも全然良いよって、、
マジなんなん？てなるような事を言ってきて、、
とりあえず、私はスマホを遠ざけて、、
笑ってスルーした、、
連絡あったら返信しなきゃいけなくなるし、、
知らなきゃ連絡こないし、、
そんな感じで思ってるのに、、
ジェントルは全然良いとしか言わなくて、、
そのあたりから私にスイッチが入ってしまう、、
何を思ったのか、同級生彼が、、
亡き旦那さんのお店の話を持ち出してきた、、←亡き旦那さんは元々BARをやったりしてて、それをいうと、またいろいろ繋がっていってしまうことはわかっているのに
居酒屋のマスターが、、
亡き旦那さんのBARを知ってて、、←もう20年以上前にやめたのに
知っててくれたことに反応しちゃって、、
いろいろ話してしまう、、
隣にジェントルいるのにね、、苦笑
居酒屋マスターが2歳上ってのもあって、、
私は2歳上の男をよく知ってるので、、
あーその人と昔遊んだわ〜とか、、
ほんと、余計なことを酔って言ってしまった、、
もちろん、悪い空気が流れるわけなんだけど、、
みんな酔ってるから、どのへんまで覚えてて、、
どのへんまでNGなのかも不明な状態ではあったけど、、
酔いが覚めてから、、
私はかなり余計な発言をして、、
あの空気をどんよりさせてきたと反省、、
ジェントルとも喧嘩になり、、←私が怒ってるだけなんだけど
亡き旦那さんの話を出されてってジェントルに言われて、、
なに、結局やっぱり旦那の話はしたらあかんってこと？ジェントルも他の人と一緒やん、もうそんなんだったら話せなくなるやんって怒ってしまい、、
もういいってなってた、、
でも酔いが覚めてくると、、
もういいわけないので、、
寝静まってるジェントルに電話する、、苦笑
ごめんなさいと謝る、、
ジェントルはどうした？なんで謝んの？
kちゃん悪くないやん
俺がちっちゃいだけやん
いやいや、私がほんと余計な発言をしすぎて、、
酔ってたとはいえ、それはダメだと反省した、、
ヤキモチ妬いて欲しかったってのも、、
心の奥にあったんだろうけど、、
それはダメなやつだよね、、
今ならわかるけど、、
酔ってると気分が大きくなって、、
私はこんないろいろ繋がってて、、
すごいでしょ〜みたいになってしまってる、、
そんな繋がりなんて恐怖しかないのに、、
最悪最低だなぁと今思っている、、
ジェントルを不安にさせて、不愉快にさせてるのは、この私、、
これは、マジに気をつけなくてはいけない、、
そこまで飲んじゃだめよね、、
結局、同級生彼も、、
なんとく私を好いててくれてるのもわかってて、、
悪い女をやってる自分が恥ずかしい、、
ジェントルのことを、、
ここに大好きな人いるって言えたらいいのかも、、
でもそれも怖くて言えない自分、、
ジェントルとは仲直りはした、、
変わらず大好きだから安心してと何度も言われ、、←酔ってたけどね
そこに結局落ち着くし、、
私も変わらず大好きなのです、、
それにしても、、
私の酒癖悪すぎる、、
気をつけます、、
