今、飲んでるので、、
まぁ、素直な気持ちを書けるかも、、
リアルの友達だと、、
いい格好しちゃうから、、
ブログっていいよね、、
私を実際知ってるわけじゃないし、、
真っ赤な他人の話しだしね、、
まぁ、それでも、私は少し自分をいい自分として見られたいってのはあるんだけど、、
そんなのもうどうでもいいと思って書きたい、、
隠すこともないから書く、、
ジェントルとグリーフケアで飲んだあとも、、
毎日繋がっている、、
LINEだったり電話だったり、、
私もまんざら嫌じゃないから繋がっているわけなんだけど、、
平日にご飯誘われて、ホイホイと着いて行った、、
飲む気なかったのに、一杯くらい付き合ってよと言われて、、
気づいたらその一杯で酔ってしまった、、
お酒が弱いとこうなってしまうのも、学ばなきゃね、、
仕方なく、もう気持ち良く飲むことにして、、
ジェントルに今日は私が酔ってしまったから酔わないでねと言ってけっこう飲んでしまった、、
時間にしたら3時間くらいだけど、、
最後は記憶をなくすほど酔ってしまい、、
曖昧な記憶しか今の私にはない、、
酔ってるからこそ頭とは違って、、
自制が効かなくて、言葉が出てしまう、、
覚えているのは、ジェントルは私を好きだということ、、
(多分、好きって言ってたと思う)
まぁ、、
30年前に青春の1ページがあるし、、
自然消滅だと思っている彼にとって、、
美しい過去であるのと、、
30年経って再会した年末、、
彼にとって変わらない私の姿を見てテンションが上がり、、
そして、同じ境遇と聞けば、気持ちも昂るのもわからなくない、、
実際、私もテンション上がったから、、
繋がってデートしてるし、、
ぴょんとの別れも決意したのだから、、
酔って記憶が曖昧になって、、
帰りの車の中、、(ジェントルの高級車の中、代行の人が運転して私たち2人は後部座席に乗ってる)
寒すぎて、寒い寒いと言いながら、、
自分で自分の身体をコントロール出来ない、、
それほど酔ってしまっている、、
少しの理性が私をなんとか保ち、、
ジェントルの胸?膝?に身体が持っていかれてしまうのを、、
なんとか立て直そうとするんだけど、、
いとも簡単にジェントルに抱きしめられてしまう、、
ほんと、こういうのダメなやつって頭ではわかってるのに、、
記憶が曖昧の中、、
ジェントルとその高級車の中でチュウされてしまう、、
いやいや、、
もう私の中ではこれは事故なんだけど、、
でも、私が信頼してこんなに酔ってしまって、、
この事故は反省するしかなく、、
ジェントルが帰宅した後に、、
ジェントルからの電話で話して忘れようと、事故だからと何度も言ったけど、、
ジェントルはそうじゃないって、、
2人とも酔ってるのに事故じゃないっていわれて、、
いやいや、となったけど、、
とにかく酔ってるのでその話はまた酔ってない時にしようってなった、多分、、
翌朝、昨夜の出来事が、、
記憶曖昧でも覚えてるところもあって、、
チュウしたことはしっかり覚えていた、、
ジェントルがそれを知ってするのは反則だと思うし、、
それ以前に、、
今も反省してる、、
(飲んでるけど苦笑)
私はジェントルとどうにかなりたいわけではない、、
ただ、ジェントルが幸せに笑ってくれたらいいなと思っている、、
それに、、
同級生であることと、、
私がジェントルと付き合ったとしても、、
長くいられるわけもないのは、、
私自身がいちばんわかっているから、、
だから、、
そういう男と女の関係にはなりたくない、、
ん?
いやいや、、
なりたいような、なりたくないようなってところかな、、
彼を悲しませたくないのがいちばん、、
これを読んでくれてる人が、、
私のことをわかってくれてると思う、
私じゃ無理でしょ? ね!
ただ、楽しくデートしてたらいいと思わない?
毎朝、おはようLINEが欲しいジェントル、、
昨日も今朝もしなかった、、
しなかったというより、、
出来なかった、、
怖すぎて、、
なんか怖いんだよね、、
失う怖さなのか、、
嫌われる怖さのか、、
わかんないけど、、
出会わなきゃ良かったのかもしれない、、
酔ってます、、
ジェントルから、、
このまま連絡なかったらどうしようと思いながらも、、
怖くて連絡出来ないわたし、、
でも、、
このまま、連絡ない方が幸せなのかもと思う、、
はぁ⤵︎
こういう気持ちって、、
めんどくさい案件だよね〜
酔ってるのでお許しを!