KIRIN

アラフィフの恋バナ中心

決めました、、

 

 

昨日心の内を酔いながら書きました、、

 

 

酔って寝る頃に、、

ジェントルに昨日初めてLINEしました、、

おやすみLINE、、笑

 

 

割とすぐ返事をくれて、、

まぁ同じようにおやすみLINE、、

 

 

そこに私がモヤつき、、苦笑

追いLINE、、笑

 

 

LINEが得意じゃないジェントルなので、、

予想通り?電話がかかってくる、、笑

 

 

声を聞くと、もしもしの時点で笑っている、、

これ、いつも、、

すごい優しい声ですごい優しい話し方が、、

私は好きです、、

 

 

あ〜この声が聞きたくて、話をしたくて、、

モヤついて、、

なんだか勝手に悲しくて酔ってたのかも、、

そんなことを思う、、

 

 

でも、、

酔って起きた事故のことを反省したり、、

この出来た繋がりに戸惑っていたり、、

まだ始まってもいない未来に苦しくなったりして、、

 

 

朝から泣きそうになっていた、、

 

 

1人でいたらダメって思って、、

何も知らない友達に会いたいと言ったけど、、

仕事で断られて、、

それでも泣けて、、苦笑

 

 

結局、ヨガの同級生のところに荷物を取りに行って、、

このお母さんに会う、、

 

 

このお母さんは、、

何かを感じる人なので、、

顔を見せると何かしら言ってくるという、、

割と怖い人、、笑

 

 

例えば、「なんか疲れてるね、悩んでるの?」とか、、

「今は良いね!幸せそうだね!」とか、、

そういうこと言ってきて、それが当たっているので、、

怖いんだけど、、笑

 

 

昨日は、、

「あれ?ちょっと今いい時じゃない?」と言われて、、

半べそになると、、

 

 

「あなたは、ちゃんと見守られてるんだから大丈夫!何も心配しなくても大丈夫だから!」って言われて、、

 

 

そこでなんかハッとした、、

 

 

そうそう、、

私の幸せを願って見守ってくれてる人がいる、、

亡き旦那が浮かんだ、、

 

 

そう思ったら、、

なんか少し前を向けた、、

 

 

飲んでたらヨガの友達から電話がかかってきて、、

お母さんからの伝言!って、、

「みんないるから大丈夫だから、私たちもいるから安心しなさい」って、、

 

 

泣きながら飲んでたのさえも見えてたの?って、、笑

 

 

そして、ジェントルに対して、素直に向き合っていこうと思い出して、、

 

 

声を聞いて話してたら、、

もう号泣してしまって、、

 

 

ジェントルは何も言わずにずっと電話の向こうで、、

私の泣く声を聞いててくれた、、

 

 

たくさん泣いたねって、、

眠れる?って、、

イケボで言われて、、

 

 

この前のことはまた顔見て、酔ってない時に話そうって、、

 

 

再会して本当に良かったって俺は思ってるからって、、

 

 

私は、、

ゆっくりジェントルのことを知ろうと思うって言ったら、、

 

 

うん、俺もkちゃんのことを知ろうと思うよって、、

 

 

不安や怖さも伝えたけど、、

俺は良かったって思ってるから、、

口下手だからうまく言えないけど、、

顔見て話そうって、、

 

 

 

そんな感じで、、

若い頃かのように、、

1時間以上話に付き合ってくれた、、

 

 

お互い、自分を出せない性格で、、

素直じゃないけど、、

 

 

まぁお互い、粗末にはしたくないという事は一致したので、、

 

 

ゆっくり、お互いを知っていこうと決めました、、

 

 

その先に付き合うとか、友達とか、、

そういうものになるかは今の時点では不明、、

 

 

お互いに認め合うことが出来る、大事な部分があるので、、

そこは変わらずにいたいと思う、、

 

 

一緒に飲んでて、、

楽しいから酔ってしまうんだと思う、、

そう思う、、

 

 

別々に30年生きてきて、、

青春の1ページがキラキラしてるだけのもので、、

それがどうなるかはわかりませんが、、

 

 

毎朝自転車ですれ違っていたあの記憶、、

忘れられない赤信号、、

これを大事な良い思い出のままいけるように、、

 

 

慎重にゆっくり進もう思います、、

 

 

ま、とにかく、、

楽しむってことが一番なので、、

 

 

楽しくデートしていけば良いと決めました、、