昨日心の内を酔いながら書きました、、
酔って寝る頃に、、
ジェントルに昨日初めてLINEしました、、
おやすみLINE、、笑
割とすぐ返事をくれて、、
まぁ同じようにおやすみLINE、、
そこに私がモヤつき、、苦笑
追いLINE、、笑
LINEが得意じゃないジェントルなので、、
予想通り?電話がかかってくる、、笑
声を聞くと、もしもしの時点で笑っている、、
これ、いつも、、
すごい優しい声ですごい優しい話し方が、、
私は好きです、、
あ〜この声が聞きたくて、話をしたくて、、
モヤついて、、
なんだか勝手に悲しくて酔ってたのかも、、
そんなことを思う、、
でも、、
酔って起きた事故のことを反省したり、、
この出来た繋がりに戸惑っていたり、、
まだ始まってもいない未来に苦しくなったりして、、
朝から泣きそうになっていた、、
1人でいたらダメって思って、、
何も知らない友達に会いたいと言ったけど、、
仕事で断られて、、
それでも泣けて、、苦笑
結局、ヨガの同級生のところに荷物を取りに行って、、
このお母さんに会う、、
このお母さんは、、
何かを感じる人なので、、
顔を見せると何かしら言ってくるという、、
割と怖い人、、笑
例えば、「なんか疲れてるね、悩んでるの?」とか、、
「今は良いね!幸せそうだね!」とか、、
そういうこと言ってきて、それが当たっているので、、
怖いんだけど、、笑
昨日は、、
「あれ?ちょっと今いい時じゃない?」と言われて、、
半べそになると、、
「あなたは、ちゃんと見守られてるんだから大丈夫!何も心配しなくても大丈夫だから!」って言われて、、
そこでなんかハッとした、、
そうそう、、
私の幸せを願って見守ってくれてる人がいる、、
亡き旦那が浮かんだ、、
そう思ったら、、
なんか少し前を向けた、、
飲んでたらヨガの友達から電話がかかってきて、、
お母さんからの伝言!って、、
「みんないるから大丈夫だから、私たちもいるから安心しなさい」って、、
泣きながら飲んでたのさえも見えてたの?って、、笑
そして、ジェントルに対して、素直に向き合っていこうと思い出して、、
声を聞いて話してたら、、
もう号泣してしまって、、
ジェントルは何も言わずにずっと電話の向こうで、、
私の泣く声を聞いててくれた、、
たくさん泣いたねって、、
眠れる?って、、
イケボで言われて、、
この前のことはまた顔見て、酔ってない時に話そうって、、
再会して本当に良かったって俺は思ってるからって、、
私は、、
ゆっくりジェントルのことを知ろうと思うって言ったら、、
うん、俺もkちゃんのことを知ろうと思うよって、、
不安や怖さも伝えたけど、、
俺は良かったって思ってるから、、
口下手だからうまく言えないけど、、
顔見て話そうって、、
そんな感じで、、
若い頃かのように、、
1時間以上話に付き合ってくれた、、
お互い、自分を出せない性格で、、
素直じゃないけど、、
まぁお互い、粗末にはしたくないという事は一致したので、、
ゆっくり、お互いを知っていこうと決めました、、
その先に付き合うとか、友達とか、、
そういうものになるかは今の時点では不明、、
お互いに認め合うことが出来る、大事な部分があるので、、
そこは変わらずにいたいと思う、、
一緒に飲んでて、、
楽しいから酔ってしまうんだと思う、、
そう思う、、
別々に30年生きてきて、、
青春の1ページがキラキラしてるだけのもので、、
それがどうなるかはわかりませんが、、
毎朝自転車ですれ違っていたあの記憶、、
忘れられない赤信号、、
これを大事な良い思い出のままいけるように、、
慎重にゆっくり進もう思います、、
ま、とにかく、、
楽しむってことが一番なので、、
楽しくデートしていけば良いと決めました、、