ここに自分の気持ちを書くことで、、
後から読んだりして、、
自分の気持ちを保っている日々、、
今の私はジェントルがいちばんなんだけど、、
それは良くないと思っている、、
が、良くないと思っても、、
なかなか心は、気持ちは、、
いうことを聞いてくれない、、苦笑
私の中で、、
ジェントルに満たされない部分を、、
どうしたらいいのか?と、、
考えてきたけど、、
私は、、
今のところ、ジェントルが大好きだから、、
ジェントルと長くずっといたいと思っていて、、
その長くは、、
月単位ではなく、、
年単位、、
ジェントルに支えてもらいたいと思ってるし、、
支えたいと思っている、、
そういうことを、、
自分の中で再認識したというか、、
ジェントルになら、、
全てを曝け出せそうな、、
そんな勢いが今の私にはある、、
もちろん、、
ジェントルは完璧に私好み?
私が望んでいるいるものを全て持っているわけではないけど、、
ジェントルを理解して、、
ジェントルと共に生きたいと思っている、、
そんなに重くない感じにね、、
自分のことが自分で出来るあいだ、、
健康でいられるあいだ、、
そのあいだは、、
ジェントルと笑って楽しく仲良くいられたらいいと、、
そんな風に思う、、
今日、ジェントルは飲みに行ってる、、
接待的な飲み、、
この接待的な飲みの話をされた時、、
付き合いだからわかってねと、、
そう言われた、、
うん、わかる、、
知らないより良い、、
ジェントルも私も、、
いろんな人と繋がって生きてきたから、、
空白の30年は、、
どうにも埋められないこともあるし、、
お互い、わからないことばかり、、
その理解はしなきゃなと思う、、
ジェントルがよく言ってくれる、、
俺はkちゃんが大好きだから、、
俺の気持ちは変わらないから、、
この言葉は信じたいと思ってる、、
ジェントルの友達何人にも会って、、
ジェントルが今までそうしてこなかったことも知って、、
私はジェントルにとって、、
そういう、友達にも紹介したい人なんだと、、
嬉しく思う、、
2人でセット、、
そう言ってくれたジェントル、、
嬉しい、、
結局、、
私はジェントルが大好きだという話でした、、