KIRIN

アラフィフの恋バナ中心

まぁいろいろ、、

 

 

 

ここに自分の気持ちを書くことで、、

後から読んだりして、、

自分の気持ちを保っている日々、、

 

 

今の私はジェントルがいちばんなんだけど、、

それは良くないと思っている、、

 

 

が、良くないと思っても、、

なかなか心は、気持ちは、、

いうことを聞いてくれない、、苦笑

 

 

私の中で、、

ジェントルに満たされない部分を、、

どうしたらいいのか?と、、

考えてきたけど、、

 

 

私は、、

今のところ、ジェントルが大好きだから、、

ジェントルと長くずっといたいと思っていて、、

 

 

その長くは、、

月単位ではなく、、

年単位、、

 

 

ジェントルに支えてもらいたいと思ってるし、、

支えたいと思っている、、

 

 

そういうことを、、

自分の中で再認識したというか、、

 

 

ジェントルになら、、

全てを曝け出せそうな、、

そんな勢いが今の私にはある、、

 

 

もちろん、、

ジェントルは完璧に私好み?

私が望んでいるいるものを全て持っているわけではないけど、、

 

 

ジェントルを理解して、、

ジェントルと共に生きたいと思っている、、

 

 

そんなに重くない感じにね、、

 

 

自分のことが自分で出来るあいだ、、

健康でいられるあいだ、、

 

 

そのあいだは、、

ジェントルと笑って楽しく仲良くいられたらいいと、、

そんな風に思う、、

 

 

今日、ジェントルは飲みに行ってる、、

接待的な飲み、、

 

 

この接待的な飲みの話をされた時、、

付き合いだからわかってねと、、

そう言われた、、

 

 

うん、わかる、、

知らないより良い、、

 

 

ジェントルも私も、、

いろんな人と繋がって生きてきたから、、

 

 

空白の30年は、、

どうにも埋められないこともあるし、、

お互い、わからないことばかり、、

 

 

その理解はしなきゃなと思う、、

 

 

ジェントルがよく言ってくれる、、

俺はkちゃんが大好きだから、、

俺の気持ちは変わらないから、、

 

 

この言葉は信じたいと思ってる、、

 

 

ジェントルの友達何人にも会って、、

ジェントルが今までそうしてこなかったことも知って、、

 

 

私はジェントルにとって、、

そういう、友達にも紹介したい人なんだと、、

嬉しく思う、、

 

 

2人でセット、、

そう言ってくれたジェントル、、

嬉しい、、

 

 

結局、、

私はジェントルが大好きだという話でした、、