そんなことはもう百も承知です、、
自分のことですから、、
49年自分をやってきて、、
惚れやすいことも、、
飽きやすいことも、、
充分わかっています、、
だから、若い時から、、
長く同じ人と付き合ったことがない、、
唯一、長く続いたのが結婚だけ、、苦笑
開き直っているわけではないですが、、
ぴょんと続けて行く気がもはやなくなったようです、、
楽しい関係は理想でした、、
楽しく出かけたり、飲んだりすることが、、
私はしたいと思っていました、、
でも、それだけではダメでした、、
お付き合いとなって、、
男女の関係にもなって、、
楽しく過ごしていこうと思っていました、、
でも、、、、
会話をしていると、、
話したこともそんな話は聞いてないよと言われたり、、
その話聞いたよ!というと、、
俺言ったっけ?っていうことがありすぎる、、
覚えてないということは、、
私の話を聞いていないのか、興味がないのか、、
どちらにせよ、覚えてらっしゃらない、、
そして、同じ話を何回もされて、、
その度にその話は聞いたよという私、、
初めのうちはスルーしてたけど、、
何回も聞かされるとこっちも疲れて、、
それ聞いたし、みたいな口調になってしまう、、
そこが事の始まりかもしれない、、
そういう人なんだと思うことにしてたけど、、
私の話を初めて聞いたと言われると、、
この人、私の話なんて興味ないんだなぁと思えてきて、、
だんだん、話すのをやめようと思い出して、、
聞く側になった、、
でも聞く側になっても、、
同じ話の繰り返し、、
他にも話す人がいて混乱してるの?と思えてしまうし、、
だんだん会話が苦痛に、、
韓国ドラマの話もそう、、
私の好きな韓国ドラマの話を機嫌よくしていたのに、、
韓国が嫌いという話にすり替えられ、、
嫌いという話を熱弁された事も、、
今となっては嫌だったことにしかない、、
そんな中、、
突然の訪問によるお断りした事でキレられる、、
捨て台詞に電話を切られる、、
私の気持ちが低迷しているところの出来事、、
正直、気持ちが萎えてしまった、、
なんとか頑張らなきゃと思ってきたし、、
好きなんだと言い聞かせてきたし、、
楽しく出かけていたじゃないの!と、、
思い出していた、、
感動的な言葉も言ってくれたのでそのことも思い出した、、
2人の写真も眺めた、、
それでも、そう思おうと頑張ることが、、
もう無理じゃんってなってしまっている、、
元旦の日に電話で、、
気難しい人やなぁと言われて、、
なーんか、そんな風に思われてて、、
私、頑張る必要ある?ってなった、、
自然と会いたいと思えば会おうとするし、、
連絡したいと思えば連絡するけど、、
全く思わないのが素直な気持ち、、
このお正月、暇だったけど、、
会おうと思わなかったから誘わなかったし、、
誘われもしなかった、、
もう冷めてしまったんだよ、私、、
今日は友達とご飯行ってきた、、
ぴょんといるよりこういう時間が楽しいと思った、、
友達よりぴょんを優先してきた数ヶ月なのに、、
ぴょんの存在は下がってしまった、、
どう思われてもいい、、
これが私、、
頑張って人を想おうとすることではないと思う、、
友達から好きという感情に変化したのは確かなこと、、
好きになったことに嘘はない、、
でも数ヶ月お付き合いして、、
違うということに気づいた、、
これは私自身の拘りなんだけど、、
私は死別で離婚ではないため、、
バツイチではない、、
ボツイチっていう言葉もあるみたいだけど、、
バツイチではなく死別なので、、
そこはバツイチにしてほしくない、、←私の強い拘りなのかな
でもぴょんは私のことをバツイチとしている、、
死別して苗字を変えなかったことも不思議がっていた、、
なんで?変えないの?って言われた、、
えっ?死別して苗字変える人いるの?って思ったんだよね、、
そして違和感を感じたのは、、
元旦那さんと言われたこと、、
間違っていない、、
今旦那は死んでいないので元旦那なのだろう、、
でも死別の私にとって亡き旦那ではあるけど、、
元旦那ではないんだ、、←私の強い拘りなのかな
細かいことといえばそれまでだ、、
だから死別はめんどくさいんだと言われればそれまでだ、、
でも死別した人は、、
いつまでたっても旦那は旦那で、元旦那にはならないんだよ、、
再婚したら前の旦那となるのかもしれないけど、、
まだ亡き旦那にして欲しい、、←私の拘りか?
結局、死別の人はいつまでたってもそこは変えたくないことなんです、、
変えたくないもの、、
これを変えないでいたいのは、、
理解されないことなんだろうか、、
難しいよね、、