私は…、、
未亡人です、、
最愛なる旦那さまは、、
病気で亡くなりました、、
私にとっての旦那さんは、、
頼りがいのある、、
なくてはならない人でした、、
仲良しでもない、、
全然気も合わない、、
怒られてばっかり、、
優しさを感じた事もない、、
それでもね、、
なくてはならない人でした、、
いなくては生きていけないという感じ、、
経済力ももちろん、、
世間知らずの私を、、
馬鹿にしながらも包んでくれた、、
そんな旦那さんが、、
亡くなる前に言っていたことがある、、
そのことを私は忘れてはならないと思う、、
そのことを実行しなくちゃと、、
亡くなって間もなく動いた、、
でも…
簡単に解決出来るわけなく、、
他人にしてもらうことなので、、
簡単ではないのです、、
とりあえず、、
亡くなった旦那さんの思いは伝えて、、
忘れないでくださいと伝えて、、
2年は待ってほしいと言われて、、
わかりましたと言った私、、
もうそれから2年以上たって、、
後回しにしてきている、、
忘れかけていた時、、
年末、彼マスターのお店でお客さんの会話で、、
思い出すことになった、、
一度話をしに行かなきゃいけないと、、
そう思っていたけど、、
彼マスターに黙っては行けないので、、
話すと、、
彼マスターから却下⤵︎、、
亡くなった旦那さんのこと、、
彼マスターにとっては、、
ダメは存在、、
そういうものなんでしょう、、
私もそれはわかるので、、
旦那さんの話しはしないようにしている、、
ほんとは嫌なんだけどね、、
旦那さんがいたから今の私がいるんだもの、、
でも仕方ないのね、、
亡くなった人にヤキモチ妬くものだから、、
この問題は難しい、、
デリケートなものだから、、
旦那さんのことは話すつもりないと、、
ある時決めた、、
それでも、、
私には変わらないものがある、、
それも彼マスターに話すつもりない、、
だって、それは私のプライベートのこと、、
彼マスターに言う必要ないと思うし、、
聞きたくもないだろうし、、
いくら好きって思ってもね、、
お互い過去はあるよね、、
彼マスターだって✖️2でさ、、
子どももいるのよ、、
でも私はそのことについて、、
少し聞いたけど、深くは聞かないし、、
もう聞こうとも思っていない、、
でも、、
話されればきちんと聞こうと思っている、、
✖️2も彼マスター、、
それもひっくるめて、、
私が好きでいる彼マスターなんだから、、
離婚と死別のちがいかな、、
難しいです、、
またいろいろと言われちゃう夜です⤵︎
さっさと酔っ払ってしまいたい、、苦笑