KIRIN

アラフィフの恋バナ中心

難しいね、、

 

 

 

私は…、、

未亡人です、、

 

 

最愛なる旦那さまは、、

病気で亡くなりました、、

 

 

私にとっての旦那さんは、、

頼りがいのある、、

なくてはならない人でした、、

 

 

仲良しでもない、、

全然気も合わない、、

怒られてばっかり、、

優しさを感じた事もない、、

 

 

 

それでもね、、

なくてはならない人でした、、

いなくては生きていけないという感じ、、

 

 

経済力ももちろん、、

世間知らずの私を、、

馬鹿にしながらも包んでくれた、、

 

 

そんな旦那さんが、、

亡くなる前に言っていたことがある、、

 

 

そのことを私は忘れてはならないと思う、、

 

 

そのことを実行しなくちゃと、、

亡くなって間もなく動いた、、

 

 

でも…

簡単に解決出来るわけなく、、

 

 

他人にしてもらうことなので、、

簡単ではないのです、、

 

 

とりあえず、、

亡くなった旦那さんの思いは伝えて、、

忘れないでくださいと伝えて、、

 

 

2年は待ってほしいと言われて、、

わかりましたと言った私、、

 

 

もうそれから2年以上たって、、

後回しにしてきている、、

 

 

忘れかけていた時、、

年末、彼マスターのお店でお客さんの会話で、、

思い出すことになった、、

 

 

一度話をしに行かなきゃいけないと、、

そう思っていたけど、、

 

 

彼マスターに黙っては行けないので、、

話すと、、

 

 

彼マスターから却下⤵︎、、

 

 

亡くなった旦那さんのこと、、

彼マスターにとっては、、

ダメは存在、、

 

 

そういうものなんでしょう、、

私もそれはわかるので、、 

旦那さんの話しはしないようにしている、、

 

 

ほんとは嫌なんだけどね、、

旦那さんがいたから今の私がいるんだもの、、

 

 

でも仕方ないのね、、

亡くなった人にヤキモチ妬くものだから、、

 

 

この問題は難しい、、

デリケートなものだから、、

 

 

旦那さんのことは話すつもりないと、、

ある時決めた、、

 

 

それでも、、

私には変わらないものがある、、

 

 

それも彼マスターに話すつもりない、、

だって、それは私のプライベートのこと、、

 

 

彼マスターに言う必要ないと思うし、、

聞きたくもないだろうし、、

 

 

いくら好きって思ってもね、、

お互い過去はあるよね、、

 

 

彼マスターだって✖️2でさ、、

子どももいるのよ、、

 

 

でも私はそのことについて、、

少し聞いたけど、深くは聞かないし、、

もう聞こうとも思っていない、、

 

 

でも、、

話されればきちんと聞こうと思っている、、

 

 

✖️2も彼マスター、、

それもひっくるめて、、

私が好きでいる彼マスターなんだから、、

 

 

離婚と死別のちがいかな、、

 

 

難しいです、、

 

 

またいろいろと言われちゃう夜です⤵︎

 

 

さっさと酔っ払ってしまいたい、、苦笑