男についての私の学び、、
昔の話だけど、、
忘備録として書いておこう、、笑
私は18、9歳の時、、
職場で出会った人を好きになって、、
告って、お付き合いをしたのだけど、、
彼は4歳年上の普通の会社員、、
見た目がタイプだったのと、、
少し話をして雰囲気とかも好きになったって感じかな、、
休みの日は毎週会っていたし、、
平日の夜もよく会っていた、、
偶然にも同じ美容院へ行っていて、、
ある時、その美容院で彼氏とは言わずに、、
彼の話をしたら衝撃的な事実を、、
カットの最中に知った、、
彼には婚約者がいて、、
もうすぐ挙式だという事、、
唾も飲み込めないほど喉が痛くて、、
泣けてくる涙を必死に堪えたことを思い出す、、
その後、もちろん彼にその事を問い詰めたけど、、
「好きだから」という、、
よくわからない事を言われて、、
当時はその言葉が嬉しくてしばらくそのまま付き合っていた、、
そして、特に何かがあったわけでもないけど、、
あっさりと気持ちが冷めてきて、、
さっさと別れを切り出し、、
縋り付く彼の手を振り切って別れた、、
別れたその日、、
私は友達とワイワイ飲み会をして、、
ボウリングを楽しみ、、
その日のうちに彼のことを忘れるほどだった、、
その後も、、
バレンタインデーのお返しで、、
ホワイトデーに花束が家に届いたりしてたけど、、
気持ち悪くて仕方なかった、、苦笑
(子どもが小学校入学したら同じクラスに彼の子がいてびっくり仰天したけど、ガン無視苦笑)
そしてその後、、
男は不倫をするものだ!!と、学ぶほど、、
既婚者の男たちに口説かれるという、、
そんなことが続いた、、
21歳で旦那さんと出会って付き合っているので、、
2年弱で6人の既婚者が、、
私を口説いてきた、、
バブル崩壊前の話かな〜、、
夜ご飯を食べさせてくれたり、、
ドライブに連れて行ってくれたり、、
マメに手紙を書いて車に置いてくれたり、、
花をプレゼントしてくれたり、、
高価な物を頂いた事がないのは、、
自分を安売りしていなかったからかな、、苦笑
身体を捧げた人もいるけど、、
全員にしたわけではなく、、
ただ、好かれて口説かれることを楽しんでいたのかも、、
この人たちには妻がいるのに、、
コソコソとこんな小娘に何してんの?って思っていたし、、
世の男たちはみんなそうなんだなと思っていた、、
私は2番手の位置に向いているのかなと、、
そんなふうに思っていた、、
結婚が決まっているのに隠して付き合っていた好きだった彼も含めて、、
そして、旦那さんになる旦那さんにとっても、、
私は2番手だったし、、
私にとってその2番手の位置が、、
楽しくて楽だったのかもしれない、、
でも旦那さんとは結婚したんだ、、
1番と別れるのもちょっと大変そうだったけど、、
やっと私は1番に昇格したんだ、、笑
でも〜旦那さんはバツイチだったから、、
元嫁とその間の子どもという存在があった、、
だから、ある意味、永遠の2番だったのかも、、苦笑
で、ひとりになった今、、
マッチングアプリをしていても、、
世の男たちは、、
家庭の外での癒しを求めている、、
プロフ見てて、、
何言ってんだ?と思うけど、、
この前、、
友達と旅行行った時思ったことがある、、
彼女たちは普通の奥さんで、、
旦那さんと普通に暮らしている、、
でも、、
その彼女たちから女らしさとか、、
セクシーさとか、、
そんな物は微塵も感じられない、、
旦那さんの悪口は言っても、、
褒めたり、大事にしてる様子も感じない、、
夫婦ってそんなものなのかもしれないけど、、
この彼女たちの旦那さんも、、
もしかしたら、アプリにいるのかもしれないと、、
そんな風に思ってしまった、、
いくら女同士の旅でも、、
あるでしょ、、
恥じらいが、、
でもそれもなく、、
大浴場から部屋に戻るのに、、
ノーブラでタンクトップではダメじゃない?苦笑
ビーチク透けてるんだから、、苦笑
それ指摘しても、、
笑って誰も見ないから〜って、、
そういう問題?
私にはそういうことないけど、、
一緒にいて恥ずかしくなった、、
もう女じゃないみたいです、、苦笑
そりゃ世の男たちは、、
外で癒しを探すよね、、
アプリ登録するわね、、笑
これは昔も今も変わらないのかな、、
私はシングルだし、、
女でいたいので、、
恥じらいを持って女らしくいたいな〜
そして、2番手はいいけど、、
今は既婚者の2番手にはなれませんね〜
リスクを持ちたくない、、
シングルさんの2番手ならいいかも〜笑
相変わらず、ガッツリ恋愛はまだしたくないです、、
最終、結婚とか事実婚も全く興味ない私は、、
解散がいいので、、苦笑
難しいです、、
一途な人も、、
今はあまり興味ないかも、、
依存するのもされるのも無理〜
自由気ままがいちばんだなぁ〜笑