KIRIN

アラフィフの恋バナ中心

気持ち、、

 

 

 

言葉というのは、、

相手にとったら、、

傷ついたり、、

忘れられないものだったり、、

何か考えさせてしまうものになったり、、

 

 

日常、、

言葉を使って人は生きてるんだけど、、

なんか難しいなと思った、、

 

 

私みたいな人は、、

些細な言葉が、、

ググッと心に突き刺さって感じてしまう、、

超めんどくさい、、

 

 

私自身、、

何気ない気持ちで、、

割とキツイこと言ってると自覚してるのに、、

 

 

受け手側になると、、

何気ないとわかっていても、、

悪意があるような取り方をしてしまったり、、

 

 

酷いこと言うよねと、、

心で頭で思ってしまう、、

 

 

自分が正しい、、

それが強いところがあるし、、

痛いとこつかれると、、

強く反発したくなる性格なので、、

昨日のような、、

30年来の友達のことも、、

嫌になってしまう、、

 

 

30年来友達だって、、

言われたくないことは言われたくないので、、

まぁ、昨日書いたことは、、

私の気に障ったので、、

文にして残して、、

月日が経ってから、、

私が消化するために読み直そう、、

 

 

今日は、、

割と昨日のことが頭から離れず、、

根に持つタイプなので、、

まだ苛立ちが残っている、、

 

 

 

『ご主人が残してくれたお金があるからいいのか』

 

 

 

何を知っててそんな事言ったのだろう、、

 

 

やっぱり、、

しばらくは会いたくない、、

 

 

旦那が嫌ってた人と繋がっているこの友達は、、

もしかしたらその人と、、

今も私たち夫婦の話をしているのかもしれない、、

 

 

思い出して話してくれることは嬉しいことだけど、、

内容が笑えないことならば、、

話題にしてほしくないな、、

 

 

嫌な話を聞かされた事もあるから、、

 

 

やっぱり、、

勘違いしているのかもしれない、、

 

 

私の本音、、

私たち夫婦が闘い挑んだあの闘病生活を、、

彼女は知らないのだから、、

 

 

結果しか知らない彼女に、、

踏み込んで欲しくない領域、、

ここは守ろう、、

 

 

そう、、

私があのころ胸の内を吐き出せたのは、、

誰もいなかったこと、、

誰にも縋れなかったこと、、

 

 

あのころ、、

この友達は疎遠だったこと、、

亡くなったことさえもすぐ告げなかったこと、、

 

 

うんまぁ、、

今夜もひどい独り言です、、

黒い私ですみません、、