KIRIN

アラフィフの恋バナ中心

憔悴、、

 

 

 

昨日、仕事から帰ってきてから、、

衝撃的な事件が起こり、、

ギャン泣きした、、

 

 

人によってはとてもくだらないと思われることなので、、

具体的なことは書きませんが、、

私にとってはものすごい事件、、

 

 

次男がいたけど、、

夜勤で仕事へそそくさと出て行った、、

ギャン泣きしてる母親を気にしながらも、、

遅刻すると言って出て行った、、

 

 

仕方ない、、

 

 

ビビビくんに電話してギャン泣きしながら話すけど、、

この人にはくだらないという事例のようで、、

まともに取り合ってくれない、、

笑っている、、

 

 

 

 

もう知らんと電話を切って、、

友達1に電話するも出てくれない、、

友達2に電話したらすぐ出て、どうした?と聞いてくれて、、

すぐ行くよと言ってくれた、、

 

 

 

でも申し訳ないという気持ちが出てきて、、

長男に電話してみると言って、、

長男に電話するも出ない、、

長男の仕事も変則性なので仕事かもしれない、、

諦めて再度友達2に電話しようとしたところ、、

長男から折り返し、、

私のギャン泣きの声で、、

すぐ行くと、、

あー助かった、、

 

 

 

長男が来ることを友達2に連絡、、

もしかしたらビビビくんも心配になって来るかもしれないと淡い期待をしてビビビくんに再度電話すると、、

テレビの音が聞こえてきて、、

がっかりして、長男が来てくれると伝えると、、

また笑った、、

本気でもう知らんと思った、、

 

 

 

長男が来て、、

私のギャン泣きを止めてくれた、、

 

 

 

やっぱり家族というものはすごいと思った瞬間、、

家族だというだけで、、

チカラを貸してくれるというか使ってくれるのだから、、

私も同じだけど、、

 

 

 

友達2もすぐ行くと言ってくれたこと、、

心強くて嬉しすぎて、、

後からそこでまた泣けてきた、、

 

 

 

私も彼女のために駆けつけようと、、

強く思った、、

 

 

 

で、、

お察しの通りです、、

ビビビくんは私が困っている、助けて欲しい時には、、

チカラになってはくれないという事実がわかったのです、、

 

 

 

もちろん、、

家までの距離や、、

仕事のこともありますから、、

それもわかっています、、

 

 

それならば、、

ごめん、行ってやりたいけど行ってやれないとか、、

こうしたらどう?みたいな提案だとか、、

まぁ、そういうプラス的なことは何も言ってもらえず、、

笑ってたという事実、、

 

 

 

これはマイナスポイントしかありません、、

 

 

 

長男によって解決はしたけれど、、

一晩ぐっすり眠ることが出来ず、、

うとうとして悪夢を見て寝言を叫び、、

それでまた眠れなくて、、

憔悴しきってしまったのです、、

 

 

 

なんとか仕事には行ったものの、、

思い出すといろいろ泣けてくる事案ばかり出てきて、、

コンタクトはくもって見えづらいし、、

疲労困憊になりました、、

 

 

 

なんなん?私とビビビくんは???

 

 

 

友達?それもただの友達なん?

と疑問しかなく、、

助けてもらえないということを知ったのです、、

 

 

 

残念な話ですね、、

 

 

 

これは本当にヤバいやつかもしれませんね、、

 

 

 

ということで、、

今夜は薬かアルコールを飲んで眠ることにします、、

 

 

私は、、

ひとりだから不安なことがあるのです、、

その不安の時にとにかくそばに誰かいて欲しいと思うんです、、

ただいてくれるだけでいい、、

もしそんな連絡が私にきたら、、

私はそばにいてあげたいと思います、、

ひとりでいるのならば、、

一緒にいてあげたい、、

連絡してきたのは、、

ひとりが不安だから、、

それをわかってあげられる人になりたいと思いました、、 

 

 

 

おやすみなさい