KIRIN

アラフィフの恋バナ中心

彼と、、

 

 

 

こんばんは、、

 

 

なかなかブログを書くところまでいっていませんが、、

 

 

彼とは特に変わらずですね、、

 

 

さすがに、、

父親が亡くなってからしばらくは会っていませんでした、、

 

 

ほんとは、、

こういう時こそそばにいて欲しいと思うのですが、、

そこは難しいですね、、

 

 

家族や親族と過ごす時間が多く、、

来客もあったりと、、

彼を優先するわけにはいきません、、

 

 

彼もそれをわかっているので、、

自粛してくれていて、、

 

 

私からの連絡待ちみたいな、、

そんな感じのそんな距離を保っていました、、

 

 

父親とは面識があったのだけど、、

そんな事は誰も知らないから、、

 

 

家族葬で送ったのだけど、、

家族葬だと言ったらもうそれ以上はなにも、、

 

 

やっと昨日、私がご飯を作ったので、、

食べに来てもらいました、、

 

 

御仏前を持って父親の中陰段に手を合わせてくれました、、

御仏前は名前も書かず、、

彼の気配りが伺えます、、

 

 

しばらく会っていませんでした、、

 

 

彼との関係の事で、、

私が悩んでいたのもあり、、

会っていませんでした、、

 

 

父親が息を引きとったあの朝、、

偶然にも彼は私にメールをくれていました、、

 

 

電話をしてくる方が多い彼が、、

その朝はメールでした、、

帰ったよーというメール、、

 

 

その時、私は泣きじゃくり、、

姉たちに電話をしている最中でした、、

 

 

もし電話だったら、、

泣きじゃくる私のともへ1番に駆け付けて来ていたと思う、、

 

 

でも、メールだったから、、

彼は父親が亡くなったことも知らずに、、

眠ったのです、、

 

 

結果、それはよかったんですよね、、

私の元に1番に駆け付けていたら、、

おかしな話ですもの、、

 

 

彼と今は、、

特に変わりなく過ごしています、、

 

 

私は彼を好きで、、

彼も私を好き、多分、、苦笑

 

 

1番そばにいて欲しい時に、、

そばにいてもらえない関係ではあるけど、、

 

 

毎日メールや電話で、、

私を心配してくれました、、

 

 

電話だけど、、

話も聞いてくれたし、、

私のことを思って、、

下がったりしてくれています、、

私の立場をちゃんとわかってくれてます、、

 

 

ちゃんとした大人です、、

 

 

私の方が、、

そばにいて欲しいのにと、、

わがままな事を思っていました、、

 

 

でも彼は、、

俺がおったらおかしいだろと、、

お前が困るだろと、、

 

 

俺は構わないけど、、

困るのはお前と、、

 

 

そう言って、、

少し距離を置いてくれていました、、

ありがたいですよね、、

 

 

いろんなことを思いますが、、

彼は私を大事にしてくれてると実感します、、

 

 

恋愛ではあるけれど、、

それだけではないですね、、

 

 

ちゃんとした大人です、、