酔っ払っていますが、、
書いておく、、
仕事のことで悩んでる私は、、
次に働くところに、、
前の職場や、昔の職場を選択肢にしている、、
前の職場は、、
戻ってきて欲しいと言われているのが大きい、、
必要とされているところで働く事が、、
良いと思うから、、
でも、辞めた理由の一つに、、
セクハラがある、、
その話は、、
彼にもしていたけど、、
私的には詳しくは話していない、、
でも、、
彼にはセクハラという事がしっかりと記憶されていて、、
私が、、
前の職場に戻ることを選択肢に入れていることに、、
納得というか、、
セクハラされていたところに戻るという選択肢自体を、、
おかしいという、、
まぁそうだけど、、
セクハラの内容は私しかわからないから、、
私が耐えたら良い話と、、
軽く考えていた、、
もし、そこへ戻ると言えば、、
彼がよく思わないことはわかる、、
そこで、、
私は前の職場のセクハラを、、
無意識に、、
軽いものにし、、
彼の中にあるセクハラを、、
緩和させようとしたと、、
攻撃された、、
そんなつもりはないんだけど、、
会話の流れで、、
私がそうしたんだと、、
攻撃されました、、
たしかに、、
戻ろうという選択肢があり、、
戻るならば覚悟がいる、、
セクハラも、、
またあるかもしれないから、、
覚悟が必要だよね、、
ただ、、
部署が違う求人だから、、
私の中では大丈夫という思いがあった、、
でも、彼にはわからない、、
セクハラがあるからと、、
辞めた職場に戻るっていう選択肢があることを、、
理解できないと、、
もし私がそこに戻るのならば、、
俺はお前が戻るのは自由だけど、、
俺はもういいからって、、
別れるつもりだったよう、、
そうか、、
そうなるか、、
あのセクハラ知らないからね、、
私がセクハラで辞めた話をしたから、、
そこから始まってる話だった、、
今、この今思い出すあの頃のこと、、
他の人には絶対にしなかったこと、、
私のそばにずっといて、、
私の肩に顎を置いていたこともある、、
冬は私の長袖の服をまくって、、
自分の手を温めるために、、
私の腕を掴んでいたな、、
背中にずっと手を当てていたこともあるし、、
私のそばにいたから、、
夫婦?と言われたことも何度となくある、、
そらゃ、そんな環境の中に戻るとなれば、、
彼にしたら理解出来ないよね、、
それでいろいろと突っ込まれて、、
またいろいろ言われました、、
だから、、
もう別れることを覚悟に話したけど、、
俺が決めることと言われて、、
終わった、、
ま、、もうどうなるか、、
わかりませんね、、
酔っ払いはねます、、
おやすみなさい、、