KIRIN

アラフィフの恋バナ中心

書いておこう、、

 

 

酔っ払っていますが、、

書いておく、、

 

 

仕事のことで悩んでる私は、、

次に働くところに、、

 

 

前の職場や、昔の職場を選択肢にしている、、

 

 

前の職場は、、

戻ってきて欲しいと言われているのが大きい、、

 

 

必要とされているところで働く事が、、

良いと思うから、、

 

 

でも、辞めた理由の一つに、、

セクハラがある、、

 

 

その話は、、

彼にもしていたけど、、

私的には詳しくは話していない、、

 

 

でも、、

彼にはセクハラという事がしっかりと記憶されていて、、

 

 

私が、、

前の職場に戻ることを選択肢に入れていることに、、

納得というか、、

セクハラされていたところに戻るという選択肢自体を、、

おかしいという、、

 

 

まぁそうだけど、、

セクハラの内容は私しかわからないから、、

私が耐えたら良い話と、、

軽く考えていた、、

 

 

もし、そこへ戻ると言えば、、

彼がよく思わないことはわかる、、

 

 

そこで、、

私は前の職場のセクハラを、、

無意識に、、

軽いものにし、、

彼の中にあるセクハラを、、

緩和させようとしたと、、

攻撃された、、

 

 

そんなつもりはないんだけど、、

 

 

会話の流れで、、

私がそうしたんだと、、

攻撃されました、、

 

 

たしかに、、

戻ろうという選択肢があり、、

戻るならば覚悟がいる、、

セクハラも、、

またあるかもしれないから、、

覚悟が必要だよね、、

 

 

ただ、、

部署が違う求人だから、、

私の中では大丈夫という思いがあった、、

 

 

でも、彼にはわからない、、

 

 

セクハラがあるからと、、

辞めた職場に戻るっていう選択肢があることを、、

理解できないと、、

 

 

もし私がそこに戻るのならば、、

 

 

俺はお前が戻るのは自由だけど、、

俺はもういいからって、、

別れるつもりだったよう、、

 

 

そうか、、

そうなるか、、

 

 

あのセクハラ知らないからね、、

 

 

私がセクハラで辞めた話をしたから、、

そこから始まってる話だった、、

 

 

今、この今思い出すあの頃のこと、、

 

 

他の人には絶対にしなかったこと、、

私のそばにずっといて、、

私の肩に顎を置いていたこともある、、 

 

 

冬は私の長袖の服をまくって、、

自分の手を温めるために、、

私の腕を掴んでいたな、、

 

 

背中にずっと手を当てていたこともあるし、、

 

 

私のそばにいたから、、

夫婦?と言われたことも何度となくある、、

 

 

そらゃ、そんな環境の中に戻るとなれば、、

彼にしたら理解出来ないよね、、

 

 

それでいろいろと突っ込まれて、、

またいろいろ言われました、、

 

 

だから、、

もう別れることを覚悟に話したけど、、

 

 

俺が決めることと言われて、、

終わった、、

 

 

ま、、もうどうなるか、、

わかりませんね、、

 

 

酔っ払いはねます、、

おやすみなさい、、