家に帰った彼から、、
いつも通りの電話、、
私はありがとねと、改めて言う、、
すき家で食べるくらいなら自分が食べたらよかったのにというと、、
いいの、いいのと、、
夜にでも食べれるやろ?
ううん、お昼に食べる〜
鶏皮の唐揚げはつまみっぽいでなー、、
何かけてもいいけど、ポン酢がいいも、、
冷蔵庫入れたなら、オーブンで温めろよ、、
チンではベチョってなるからオーブンな、、
照り焼きはマヨネーズつけた方が美味しいかも、、
私に食べさせてやりたいって思って作ってくれたんでしよって言うと、、
全然、、
嘘〜私のこと想って作ってくれたんでしょ、、
全然、、
もぉ〜素直じゃないなぁ〜
Yの愛を感じるよ〜
そんなもんいつものことやろ、、
うん、そうだけどー遠回りしてさー持って来てくれて、、
泣きそうになるくらい嬉しいよ〜
まだ甘やかさんけどな、、
という会話をして、寝た、、
彼の、愛情は、、
本当に常に感じている、、
でも、ここにきて、、
まさかうちまで届けてくれるなんて、、
想定外です、、
考えてくれてたのか、フッと思いついたのか、、
わかりませんが、、
そういう彼、、
いろいろね、変なこと言ったり、、
考え方に悩まされたりしてるけど、、
私への想いはほんとでしょ、、
この愛に嘘はないと信じてます、、
そう、彼には私しかいない、、
私にも彼しかいない、、
素直にいなきゃー
まだ私の失態の反省は続きます、、
甘やかさないっていうのはそこです、、