KIRIN

アラフィフの恋バナ中心

気持ち、、

 

 

私はよく彼マスターのことをじっと見ている、、

 

 

私にご飯を作ってくれてる姿や、、

ギターを弾く姿、、

満喫で漫画読んでる姿、、

運転する姿、、

ご飯食べてる顔、、

寝顔、、

 

 

いろんな場面でじっと見ている、、

見てしまうが正しいかな、、

 

 

そんな私のことを、、

彼マスターは知っている、、

 

 

その私の眼差しが、、

彼マスターにとって、、

お母さんが子どもをじっと見つめる目と同じだと言った、、

 

 

そうかもしれない、、

 

 

私は彼マスターのことを、、

お母さんみたいにじっと見つめてしまう、、

 

 

なんだろうか、、

全ての姿が愛おしい、、

 

 

この感覚は、、

自分でもよくわからない、、

 

 

彼マスターへの気持ちは、、

本当に素直に、、

好きで理由なんてない、、

 

 

ストレートにぶつけてる私の気持ち、、

彼マスターには言わなくても通じている、、

 

 

反対に、、

彼マスターの気持ちも、、

ストレートにぶつかってくる、、

それも通じてる、、

 

 

そして、、

通じていても、、

時々言葉にもしてくれる、、

 

 

私もいろんな人と付き合ってきたけど、、

こんな風に付き合う人は初めて、、

 

 

だから?

恋愛下手、欠陥商品の私が素直にいられる、、

 

 

生活は真逆、、

 

 

私は朝起きて仕事して夜寝る、、

彼マスターは夜仕事して朝方に寝る、、

 

 

そんな私たちだけど、、

 

 

彼マスターが私の夜ご飯を作ってくれてるので、、

毎日顔を合わせるし、、

毎日、何回も電話で話す、、

 

 

お互いの気持ちが、、

ちゃんと伝わっているということが、、

本当にいいんだと思う、、

 

 

ま、、

それでも人の気持ちなんて変わるものだから、、

 

 

今は今の気持ちを大事に、、

楽しめばいいかな、、

 

 

深く考えずに、、

今を楽しもう、、