この日々が当たり前になれば良いと思っている、、
今日も夕ご飯を作ってくれたので、、
食べに行って来た、、
今日は私も彼マスターにご飯を作って行った、、
時々、私も彼マスターにご飯を作って持っていく、、
大好きな彼にも、、
よくお弁当を作って持って行ったけど、、
なんか何か言われそうで、、
いつも気を使ってドキドキして作っていた、、
うまく作ろうって思ってた、、
大好きな、、
やめよう、この呼び方、、苦笑
大好きだった彼、、笑
大好きだった彼も、、
料理人、、
その人に食べてもらうとなると、、
気を使うわ、、
今も、彼マスターは、、
料理を作る人だけど、、
気を使わないです、、
なんでだろう、、
私のダメなところも、、
さらけ出せる感じ、、
この感覚が新鮮、、
好きだとさ、、
ちょっと頑張ってみたり、、
良いとこ見せたいって思うよね、、
でもね、、
この彼マスターに私は、、
頑張ろうとか、良いとこ見せようとか、、
思わないの、、
なんだろうか、、
ナチュラルな私で良いじゃんて、、
そう思う、、
頑張るって、、
なんかおかしいなって思う、、
無理してるみたいな、、
そうじゃないけど、、
頑張るって違うって、、
彼マスターも同じこと言う、、
今日も美味しいって食べてくれたし、、
煮物は味うすっ!って言ってた、、苦笑
そう言われても、、
ごめーんて感じ、、
料理が得意なわけでもない、、
それでも、、
思うのよね、、
作って食べてもらいたいってね、、苦笑
彼マスターだからこそなんだよね、、
そういうのも、、
わかってるのか、、
わからないけどね、、
こういう日々が、、
当たり前になれば良いなぁって思う、、
好きっていう気持ちも、、
お互いを想う気持ちも、、
一緒にいるってことも、、
当たり前、、
頑張ることもなく、、
ナチュラルな状態が、、
2人にとって普通ってこと、、
なれそうな気はしてるけど、、
時々、、
怒られるようなことしちゃうから、、
私が気をつけなきゃ、、
変わらなきゃな、、
私が変わること、、
これが一番の課題だな、、
なんとか、、
そうなるように、、
私は変わりたいです、、