KIRIN

アラフィフの恋バナ中心

当たり前に、、

 

 

この日々が当たり前になれば良いと思っている、、

 

 

今日も夕ご飯を作ってくれたので、、

食べに行って来た、、

 

 

今日は私も彼マスターにご飯を作って行った、、

 

 

時々、私も彼マスターにご飯を作って持っていく、、

 

 

大好きな彼にも、、

よくお弁当を作って持って行ったけど、、

 

 

なんか何か言われそうで、、

いつも気を使ってドキドキして作っていた、、

うまく作ろうって思ってた、、

 

 

大好きな、、

やめよう、この呼び方、、苦笑

 

 

大好きだった彼、、笑

大好きだった彼も、、

料理人、、

 

 

その人に食べてもらうとなると、、

気を使うわ、、

 

 

今も、彼マスターは、、

料理を作る人だけど、、

 

 

気を使わないです、、

なんでだろう、、

 

 

私のダメなところも、、

さらけ出せる感じ、、

 

 

この感覚が新鮮、、

 

 

好きだとさ、、

ちょっと頑張ってみたり、、

良いとこ見せたいって思うよね、、

 

 

でもね、、

この彼マスターに私は、、

頑張ろうとか、良いとこ見せようとか、、

思わないの、、

 

 

なんだろうか、、

 

 

ナチュラルな私で良いじゃんて、、

そう思う、、

 

 

頑張るって、、

なんかおかしいなって思う、、

 

 

無理してるみたいな、、

そうじゃないけど、、

頑張るって違うって、、

 

 

彼マスターも同じこと言う、、

 

 

今日も美味しいって食べてくれたし、、

煮物は味うすっ!って言ってた、、苦笑

 

 

そう言われても、、

ごめーんて感じ、、

 

 

料理が得意なわけでもない、、

それでも、、

思うのよね、、

 

 

作って食べてもらいたいってね、、苦笑

彼マスターだからこそなんだよね、、

 

 

そういうのも、、

わかってるのか、、

わからないけどね、、

 

 

こういう日々が、、

当たり前になれば良いなぁって思う、、

 

 

好きっていう気持ちも、、

お互いを想う気持ちも、、

一緒にいるってことも、、

当たり前、、

 

 

頑張ることもなく、、

ナチュラルな状態が、、

2人にとって普通ってこと、、

 

 

なれそうな気はしてるけど、、

 

 

時々、、

怒られるようなことしちゃうから、、

私が気をつけなきゃ、、

変わらなきゃな、、

 

 

私が変わること、、

これが一番の課題だな、、

 

 

なんとか、、

そうなるように、、

私は変わりたいです、、