KIRIN

アラフィフの恋バナ中心

悪夢?、、

 

 

 

彼マスターと一緒にいて、、

寝不足の私は爆睡し続けていた、、

 

 

月のモノもきて、、

体調もイマイチで、、

 

 

何度か目は覚めるものの、、

寝続けてて、、苦笑

夢を見ていた、、

 

 

で、ハッと気付いて目が覚める、、

 

 

大きな声で寝言を言った、、苦笑

 

 

すぐ、、

びっくりしたー

大きな声で寝言言ったぞって、言われて、、

 

 

自分でも気付いたから、、

ハッとしたんだよね、、

 

 

夢は…、、

大好きだった彼の夢、、

 

 

よくわからないが、、

大好きだった彼と至近距離でいる私、、

大好きだった彼は私を見て、、

申し訳なさそうに私の前を通り過ぎる、、

顔を見ながら、軽く頭を下げて、、

 

 

それを見て、私は彼の前まで行って、、

私は許さない!!

殴ってやりたい!!と思っているんだよ、、

と、涙目になりながら言っている、、

 

 

大好きだった彼は、、

殴ってくれと言わんばかりに、、

私の責める言葉にうなづいている、、

 

 

でも私もさすがに殴れなかった、、

 

 

で、車で私の前からいなくなる、、

その後、車を停めてあった場所に、、

タバコの吸い殻やティッシュのゴミが散乱してて、、

私がなぜか拾い集める、、

 

 

拾い集めはじめたが、、

なんで私が大好きだった彼の駐車場のゴミ集めをしなきゃなんないの?と、イラッとして、、

 

 

少し離れたところにいる大好きだった彼へ近づいて行く、、

そばまで行かずに、、

ちゃんと掃除して!と叫んでいるんだが、、

大好きだった彼には聞こえない、、

 

 

ますます腹が立ち、、

ついに大声で叫ぶ、、

ちゃんとやってよ!!!!と、、

 

 

それが寝言になった、、

 

 

大好きだった彼の顔を見ながら、、

叫ぶ私の夢、、

 

 

ちゃんとと言っているので、、

ちゃんって言ってたけど、誰かを怒ってた?と彼マスターに聞かれ、、

 

 

ちゃんとって言ってたの、、

ちゃんと言ってだったかな?彼マスターに言ってたのと、、

ごまかしておいた、、苦笑

 

 

実は、、

彼マスターの呼び方と、大好きだった彼の呼び方は、、

一文字だけ違うだけ、、

だから、間違えないようにしなきゃって、、

いつもいつも気をつけている、、苦笑

 

 

夢の中で、、

名前呼んでなくてよかったと、思いました、、

 

 

まさか、、

彼マスターと一緒にいて、、

大好きだった彼の夢をみるとは、、

 

ないわ〜苦笑

 

 

嘘ついてごめん、、

 

 

でも今、私が好きなのは、、

あなただけです、、

 

 

大好きだった彼のことは、、

もう大丈夫、、

好きという感情はなくなり、、

幸せになってね、というだけです、、

 

 

もう夢にも出てこないでね、、苦笑