ナチュラル、自然、、
そんなはじまり、、
たまたま連れて行かれたお店で、、
たまたま出会って、、
確かに、、
第一印象は悪くもなく、、
でも、お客とマスターで、、
営業トークで笑わせてもらったり、、
ノリが似ている感じ?
私自身、そんなにうまく話せないけど、、
同級生ということや、、
うまく合わせてくれてる感じで、、
楽しい時間を過ごすことが出来た出会いの日、、
だからひとりで飲みに行こうとも思って、、
早速、行くことにし、、
ほかにお客さんも来ない時間が長くあり、、
たわいのない話をして、、
お互い、、
恐らくお互い、、
心地のいい時間が流れたのだろう、、
私はそんな事を感じてもなく、、
ただ普通に、、
楽しく飲めた時間、、
今度一緒に共通の知っている同級生のお店に、、
飲みに行こうよ〜なんて誘って、、
半分本気、半分冗談くらいの誘い、、
酔ってる時の話だから適当と言えば適当、、笑
そんな事を言ってタクシーで帰宅、、
寝ようとした頃に、、
マスターからメール、、
来店ありがとうということと、、
同級生のお店に本気で行く?って、、
眠いし、酔ってるから、、
また連絡するとメールして寝た、、
で、行こうって言ってた日に、、
そもそも私が約束があって、、
また今度ねと、メールし終了、、
ここまで、なーんの進展もないというか、、
特別感はないと思っている、、
その後、私が飲みに行ける日が出来て、、
またひとりのみに行こうかと思ったが、、
お店、休みだったかな?と、、
確認のメールをした、、
で、やっぱり休みと判明して、、
じゃぁいつもの中華のお店か、家飲みかと、、
思っていたら、、
なんか食べに行く?と誘われた、、
えっ?私を誘うって、、
と、少しびっくりしたのと、、
嬉しかったのが正直な気持ちだった、、
それで、行くことにしたのだが、、
そもそもお店に連れて行ってくれた同級生の男の子に、、
なんとなく申し訳ない気持ちがでる、、
私もマスターも、、
私は隠すことないと思って、、
同級生にご飯行くことになったと告げるが、、
マスターは野暮な事を言うことないと、、
そう言われた、、
その辺の男の心はわからなくて、、
時はすでに遅し、、
同級生の男の子に私はご飯行くことを告げた、、
これがまた厄介なことになるとは、、
思いもよらず、、
男心のことは男に言う通りにした方がいいと、、
学んだ、、苦笑