KIRIN

アラフィフの恋バナ中心

覚え書き、、5

 

 

 

ナチュラル、自然、、

そんなはじまり、、

 

 

たまたま連れて行かれたお店で、、

たまたま出会って、、

 

 

確かに、、

第一印象は悪くもなく、、

 

 

でも、お客とマスターで、、

営業トークで笑わせてもらったり、、

 

 

ノリが似ている感じ?

私自身、そんなにうまく話せないけど、、

同級生ということや、、

うまく合わせてくれてる感じで、、

楽しい時間を過ごすことが出来た出会いの日、、

 

 

だからひとりで飲みに行こうとも思って、、

早速、行くことにし、、

 

 

ほかにお客さんも来ない時間が長くあり、、

たわいのない話をして、、

お互い、、

恐らくお互い、、

心地のいい時間が流れたのだろう、、

 

 

私はそんな事を感じてもなく、、

ただ普通に、、

楽しく飲めた時間、、

 

 

今度一緒に共通の知っている同級生のお店に、、

飲みに行こうよ〜なんて誘って、、

半分本気、半分冗談くらいの誘い、、

酔ってる時の話だから適当と言えば適当、、笑

 

 

そんな事を言ってタクシーで帰宅、、

寝ようとした頃に、、

マスターからメール、、

 

 

来店ありがとうということと、、

同級生のお店に本気で行く?って、、

 

 

眠いし、酔ってるから、、

また連絡するとメールして寝た、、

 

 

で、行こうって言ってた日に、、

そもそも私が約束があって、、

また今度ねと、メールし終了、、

 

 

ここまで、なーんの進展もないというか、、

特別感はないと思っている、、

 

 

その後、私が飲みに行ける日が出来て、、

またひとりのみに行こうかと思ったが、、

お店、休みだったかな?と、、

確認のメールをした、、

 

 

で、やっぱり休みと判明して、、

じゃぁいつもの中華のお店か、家飲みかと、、

思っていたら、、

なんか食べに行く?と誘われた、、

 

 

えっ?私を誘うって、、

と、少しびっくりしたのと、、

嬉しかったのが正直な気持ちだった、、

 

 

それで、行くことにしたのだが、、

そもそもお店に連れて行ってくれた同級生の男の子に、、

なんとなく申し訳ない気持ちがでる、、

私もマスターも、、

 

 

私は隠すことないと思って、、

同級生にご飯行くことになったと告げるが、、

マスターは野暮な事を言うことないと、、

そう言われた、、

 

 

その辺の男の心はわからなくて、、

時はすでに遅し、、

同級生の男の子に私はご飯行くことを告げた、、

 

 

これがまた厄介なことになるとは、、

思いもよらず、、

男心のことは男に言う通りにした方がいいと、、

学んだ、、苦笑