そして、、
また、私の飲める日がわかって、、
飲みに行こうと思った、、
(なんか飲んでばっかりね苦笑)
年下くんとは会うこともなく、、
お金の貸し借りのことやら、、
LINEのやりとりもほとんどなく、、
こちらから連絡しないと放置されてる、、
そんな感じの関係で、、
寂しさの中にいて、、
飲んで酔っ払ってという生活で、、
コントロールしていた、、
新彼になるマスターに、、
また飲みに行くとまたメールしてみた、、
そしたら、、
お店は休みだからまた今度来てと、、
そんなメール、、
休みなら仕方ないと、、
諦めかけてたら、、
ご飯行く?と誘われたのだ、、
それで、2人でお店以外で会うことになった、、
それが出会い3回目で、焼肉、、
その時に私の心を見透かされるように、、
言われたこと、、
俺のことが好きだろと、、笑笑
まさかーーーって、、
えっ?誰が?誰を?
えっ?えっ?えっ?えっ?えっ?の連発、、笑笑
特殊能力があるんだと、、
相手の思ってる事がわかるんだから、、
そうなんだって、笑
怖い、怖い、、
私、そんな風に思ってないって、、
と全否定、、笑笑
でも、、
振り返りをすると、、
同級生の男の子と行ったお店に、、
ひとりで飲みに行き、、
メールもして、、
こうして2人で焼肉食べてる、、
なにも思わなきゃ、、
そんな事しないだろうと、、
いや〜そうだけどさ、、
そんな風に思ってるかなんてわかんないし、、
好きとかってまだ別じゃないの?と、、
疑問がいっぱい、、
そして、新彼になるマスターも、、
自分の中学からの同級生の友達が、、
自分のお店に連れて来た女と、、
2人で会って焼肉って、、
ルール違反でしよ、、
だって、お客で友達の女、、笑
女ではないか、、笑笑
女じゃなくても、、
お店のマスターが、友達が連れて来た女と、、
個別にご飯て、、
ルール違反だよね?多分、、笑
それでも、私を誘って、焼肉2人で食べてるだよ、、
これって、あなたも私を好きなんちゃう?って、、
そんな風になって、、
私は全く気づいてなかったけど、、
そういわれて、、
洗脳?笑笑されて、、
ま、私も嫌ならご飯来ないし、、
お店にも行かないか、とか、、
そんな風に思えてきて、、
ちょっと真面目に向き合ってみた、、
ただ、、
頭の中には年下くんがいる、、
年下くんとのことを考えないと前には進めない、、
このマスターの言う通り、、
私がマスターを好きならば、、
年下くんとも終わらなきゃならない、、
そんな事を必死に考えた、、
私は、どうしたらいいのだろうと、、
焼肉を食べ終わって、、
さぁどうしようと、、
必死に考えた、、