KIRIN

アラフィフの恋バナ中心

覚え書き、、4

 

 

焼肉を食べ終わって、、

必死に考えて出した結論、、

 

 

この新彼になるマスターを、、

信じてみよう、、

無邪気な表情で、、

私を見て、、

この私に結論を委ねている、、

 

 

気づいてなかった私自身の私の気持ち、、

今、こうして2人で夜に焼肉を食べに来て、、

現地集合現地解散のはずが迎えに行っていること、、

 

 

お店へひとりで飲みに行ったり、、

メールのやり取り、、

焼肉食べながらの話、、

楽しかったのは事実で、、

 

 

でも、なかなか答えは出ない、、

頭を抱えた、、

いろんなことがグルグルまわる、、

 

 

ほんとにいいのか?

大丈夫?

困らない?

いろんなことを考えて、、

 

 

最低なこととわかって、、

一緒にいたいという気持ちを、、

優先した、、

後悔することは、、

このことではない、、

 

 

これ以前のこと、、

なにも考えずに行動してたこと、、

そのことの方が後悔しかない、、

 

 

自由という時間が、、

楽しいはずが苦しくなって、、

寂しくなったこと、、

 

 

それも考えた上で、、

全てを失くすかもしれないということも考えた上で、、

前に進む、、

 

 

焼肉を食べ終わって、、

2人だけの時間を過ごすことに決めました、、

 

 

そして、、

同級生と飲みに行って、、

ひとりで飲みに行って、、

2人で焼肉、、

 

 

会うことが3回目で、、

お互い、、

お互いの気持ちを伝え伝わり、、

一緒にいることになったのです、、

 

 

私には問題が山積みですで、、

身辺整理をしなきゃと、、

思いながら、、

そんなことは言えず、、

言わなくてもいいと思い、、

頭の中はそのことだけでいっぱいでした、、

 

 

我が身を振り返り、、

旦那さんがいなくなってからの自分を、、

初めて見つめ直しました、、

 

 

これじゃダメだなって、、

大好きな彼といた頃とは全然違う自分、、

楽しけりゃいいと思いながら、、

深く考えずにきた、、

 

 

でも、、

大好きな彼と離れてから、、

愛されることがなかった私に、、

いきなり、、

現れたこの新彼マスター、、

 

 

なんだろう、、

ナチュラルってこういうことなのかもしれない、、

お互い、引き寄せるものがあったのかもしれない、、

 

 

新しい感じの付き合いが始まる、、

ちゃんとしようと、、

本気で思っています、、