KIRIN

アラフィフの恋バナ中心

覚え書き、、2

 

 

新彼になるマスターのお店は、、

ほんとに隠れ家的なお店だったので、、

ひとりで飲みに来れるなぁと思っていた、、

 

 

仕事が忙しい私は、、

飲めない日もあるから、、

飲める日は飲まないともったいない笑

 

 

仕事しながら、今日は飲めるなぁ、、

家で飲むのもいいけど、、

また新彼になるマスターのお店へ行ってみようと、、

 

 

同級生と行った時に、、

ひとりでも来ると言っておいたし、、

名刺ももらって、、

連絡先も知っていた、、

 

 

とりあえず、連絡してみたけど、、

出なかった、、

 

 

んーじゃつーふーマスターのお店にするかと、、

つーふーマスターにはLINEを送っておいたけど、、

既読にはならず、、

忙しいと察知、、

 

 

ま、でも新彼になるマスターのお店、、

隠れ家だし、、

行けばやってるだろうと、、

息子に乗せて行ってもらい、、

近くまで行って電話し直した、、

 

 

んで、ひとりで新彼になるマスターのお店に行った、、

ひとりの私のお客とマスターだけの時間が流れ、、

たわいのない話をしてた、、

私はお客で、それ以上でもそれ以下でもなく、、

 

 

音楽が好きみたいで、、

アコースティックギターが置いてあって、、

お店に行った時は、、

ひとりで弾いていた、、

 

 

その後も、、

弾き語りのように弾いたり、、

私にも歌ってと、、

なんとなく酔っ払ってるし、、

歌ったり、、笑

 

 

で、お客さんが来て、、

歌はやめて、飲んだー笑

 

 

ひとりでやってきた女性客と私とマスターと、、

飲みながら話ししてたら、、

電話が鳴る、、

 

 

LINEを送っておいたつーふーマスターから、、

普通に出て、話して、、

居場所は言わなかったし、、

誰と飲んでるとも言わなかった、、

 

 

いつものように、、

笑って話してまたなーーみたいな、、

私にとってはいつもの会話、、

友達つーふーマスターと私の会話、、

 

 

だが、、

その会話を聞いていた新彼になるマスターと、、

ひとりでやってきた女性客は、、

彼氏と話していると思ったらしい、、笑

 

 

新彼になるマスターに、、

電話の相手はつーふーマスターだと告げると、、

めっちゃ、kさんのことを好きやんと、、

つーふーマスターのことを言い出した、、

 

 

そりゃそうでしょ、、

好きじゃなきゃ私を楽しませないでしょ、、

って思ったけど、、

そのことは適当にあしらっておいた、、 

 

 

それで、しばらくつーふーマスターのお店に行ってないと、、

そういうので、、

日曜日に、、

一緒につーふーマスターのお店に一緒に行こう、、

びっくりするだろうと、、

誘ったけど、、

 

 

そんな恨まれるような事は出来ないと、、

kさんのこと好きなこと知って、、

一緒にお店になんて行けないと、、

 

 

そんなものか?、、

まぁべつに私は良いんだけどね、、

変なのって感じ、、

 

 

そしてその日は、、

また酔っ払って、、

タクシーで帰宅、、

 

 

帰宅後まもなく、、

新彼になマスターからメール、、

 

 

本気ならば一緒につーふーマスターのお店に行く、、

日曜日は時間あるからまた連絡してと、、

 

 

私は酔っ払ってるから、、

また連絡すると、、

なーんにも考えずにメールして寝た、、

 

 

日曜日、、

私は友達と約束があって、、

つーふーマスターのお店に行く事は出来ないなって、、

 

 

さらっとメールして、、

ほんとに特に何も考えず、思わず、、

新彼になるマスターとのやりとり、、

 

 

今思えば、、

お互いなにか惹かれるものがあったのかも、、

出会い2回目が終わった、、