KIRIN

アラフィフの恋バナ中心

頑張ったね、、

 

 

今日は前の職場の同僚に誘われ、、

夜に外食、、

それもつーふーマスターの店へ、、

 

 

去年の12 月の頭に行ったきり、、

久々に行った、、

 

 

家から近いのに、、

だめんず彼と一緒にいたから、、

ずっとい行けなかったんだ、、

 

 

同僚が同僚の名前で予約をとってくれて、、

知らん顔してつーふーマスターの店へ行った、、

LINEで私が予約したら簡単なんだけど、、苦笑

 

 

知らん顔してオーダーして、、

知らん顔して食事してた、、

 

 

バイトの子たちにはすぐバレてて、、

「マスターに言ってもいいかな?って思ってましたけど、言わない方がいいんですね」って言われたり、、

 

 

別に言ってもいいけど、、

なんかめんどくさいって思って、、苦笑

 

 

でも結局、トイレに行ってバレて、、

その後は頼みもしないのにグラスが空くと、、

すぐにお酒を入れて持ってくるから、、

まんまと酔っ払ってしまった、、

 

 

ま、そこがつーふーマスターのいいとこなのかな、、

支払いも適当な金額で払ってきたけどね、、苦笑

 

 

同じ空間に同級生♀がいたらしく、、

つーふーマスターが私がいる事を言って、、

「kー!kー!」って呼ばれて、、

酔っ払ってる私はキョトン顔、、

 

 

近づいてきた同級生♀は、、

ずっと会いたくて会えなかった友達だった、、

 

 

酔っ払っでるけど、、

その彼女の顔を見たら、、

いろいろ思って泣けてきてしまった、、

彼女も泣いてた、、

 

 

胸がいっぱいになって、、

彼女が私とずっと会いたかったけど、、

彼女にもいろいろあってなかなか会えなかったって理由を言われて、、

「kは何もなかった?」って言われたら、、 

もう涙が止まらなかった、、

 

 

何もなかったなんて事ない、、

いろいろ、本当にいろいろありすぎたから、、

 

 

この彼女とはもう20年以上会ってなかったし、、

LINEが繋がったのも数年前だから、、

 

 

当然ながら、彼女のことも私は何も知らないし、、

彼女も私のこと何も知らない、、

 

 

でも、、

彼女との絆は強い、、

彼女のこと、私はずっと好きだった、、

忘れることのない彼女、、

そんな友達が他にいない気がする、、

 

 

私、頑張ってきたよねって、、

自分の事を思った、、

 

 

やっぱり、、

時々はこの店に来た方が良いなと思った、、

 

 

つーふーマスターのいい加減なとこも、、

嫌いじゃないから、、

またたまにはつーふーマスターのとこに飲みに行こう、、