時間の経過とともに、、
心が落ち着いてきた、、
年下くん、、
嫌いになったわけじゃない、、
求めるものの違い、、
考え方の違い、、
うん、、
もう大丈夫そう、、
大丈夫になったのも、、
焼肉の彼のおかげ、、
ほんとなんて名付けようか、、
新しい彼にでもしようか、、
新彼とか？笑
旦那さんや大好きな彼のように、、
私を籠の中に入っていて欲しいという、、
そこまではないけど、、
自分だけを見てろって感じの新彼、、
そりゃ好きな人にはそうだろうね、、
ほかの男に目を向ける自分の女、、
それは嫌でしょうね、、
私は、、
恋多き女だと思う笑笑
でも、一度に何人もは、、
出来そうにない、、
2人もむりだ、、
でも、、
いいなぁって思い思われれば、、
心が一瞬でも傾いたり、、
その場の雰囲気に流される傾向がある、、
その自分の性格？は、、
わかっている、、
だから、旦那さんのように、、
私を籠の中に閉じ込めていた方が、、
いいのかもしれない、、
自由はいいけど、、
自由は私をダメにする感じ笑笑、、
で、新彼は、、
何事も、私を1番に考えてくれる、、
そんなの好きだから当たり前、、
優先順位が1番なのは普通って、、
多分、、
それが、私が求めていたものなんだよね、、
そして、これまた自分でお店をしている新彼は、、
私の夕ご飯は俺が作ってやるから、、
毎日店に来いと、、
そんな事言った、、
ヘェ〜って思ったけど、、
いいかもって思った、、
もちろん、、
父親と息子のご飯は家で私が作る、、
でも私のご飯は、、
新彼がお店で作ってくれるから、、
それを一緒に食べよって、、
おぉ、、
なんか新しい感じ、、
車で10分もかからない場所、、
大好きな彼やつーふーマスターのお店よりは、、
少し遠いけど、、
全然行ける、、
毎日会いに来いと、、
結構無茶な事言うけど、、
そういうのもいいなぁって、、
そう思う、、笑
ほかにお客さんがいても、、
普通に、笑っていたらいい、、
ま、さすがに2人の関係を、、
お店で明かす事ないから、、
そこはお客さんでいるけど、、
なんか、、
ほんと新しい感じ、、
私がいろいろ考えてると、、
何を1人で考えてるんだ？
もう1人じゃない、相手がいるんだから、、
勝手に考えないこと、、
って言ってくれて、、
すごいスピードで、、
ことが進んでいく、、
ま、最初はそんなもんか、、笑
とりあえず、、
今の私は幸せの中にいる、、笑笑
