なんか、まだ立ち直れず、、
私は勝手ですよ、ほんと、
焼肉を食べに行った彼、、
なんて名付けようか、、笑
その彼は、、
ものすごく優しい、、
年下くんには全くないもの、、
私の欲しかったものを、、
全部持っている、、
だから、本当に、、
私は今が1番幸せな相手に出会えたんだと思う、、
なのに、、
まだ引きずっている、、
いや、、
年下くんを好きとかそうじゃなくて、、
年下くんのLINEの言葉が、、
本当に、、
人間性を表してて、、
あー
私って酷いなぁって思うし、、
なんとか、、
年下くんが幸せになれるように、、
してあげたい、、
でももう、それは不可能、、
わかってるけど、、
すごく、、
すごく、、
胸が苦しい、、
切り替えなきゃですね、、
ゆっくりしかない、、
焼肉を食べに行った彼は、、
全力全面で、、
私への想いをぶつけてくる、、
この私が素直になれる、、
甘えられる、、
安心できる、、
そんな相手なんだよ、、
ほんと、まさかの出会いというか、、
まさかの展開、、
これがナチュラルに、、
流れていった結果、、
心が入り乱れている、、
これも酷いな、、
どっちにも酷い、、
私の心だけ、、
だからもうしばらく、、
LINEを読み返して、、
年下くんの優しさを、、
感じさせてもらおう、、