KIRIN

アラフィフの恋バナ中心

まだ、、

 

 

なんか、まだ立ち直れず、、

私は勝手ですよ、ほんと、

 

 

焼肉を食べに行った彼、、

なんて名付けようか、、笑

 

 

その彼は、、

ものすごく優しい、、

 

 

年下くんには全くないもの、、

私の欲しかったものを、、

全部持っている、、

 

 

だから、本当に、、

私は今が1番幸せな相手に出会えたんだと思う、、

 

 

なのに、、

まだ引きずっている、、

 

 

いや、、

年下くんを好きとかそうじゃなくて、、

 

 

年下くんのLINEの言葉が、、

本当に、、

人間性を表してて、、

 

 

あー

私って酷いなぁって思うし、、

 

 

なんとか、、

年下くんが幸せになれるように、、

してあげたい、、

 

 

でももう、それは不可能、、

わかってるけど、、

すごく、、

すごく、、

胸が苦しい、、

 

 

切り替えなきゃですね、、

ゆっくりしかない、、

 

 

焼肉を食べに行った彼は、、

全力全面で、、

私への想いをぶつけてくる、、

 

 

この私が素直になれる、、

甘えられる、、

安心できる、、

そんな相手なんだよ、、

 

 

ほんと、まさかの出会いというか、、

まさかの展開、、

 

 

これがナチュラルに、、

流れていった結果、、

 

 

心が入り乱れている、、

これも酷いな、、

どっちにも酷い、、

 

 

私の心だけ、、

だからもうしばらく、、

LINEを読み返して、、

年下くんの優しさを、、

感じさせてもらおう、、