KIRIN

アラフィフの恋バナ中心

えらいこっちゃ、、

 

 

 

自分のしたことなので、、

仕方ないと思ってはいる、、

 

 

後悔も少しはあるけど、

どうにもしなかったし、、

もう開き直りに近い、、

 

 

バチが当たったとしか言いようがない、、

本当のことを書きたいが、、

あまりに酷いので書けない⤵︎

 

 

これはこれから行く旅行で、、

友達に話して、、→この友達にはなんでも話せる

懺悔するとする、、

 

 

またいろいろ動き出す、、

ちょっと怖い、、

これで良いのかわからない、、

 

 

私の寂しかったここ最近、、

それは年下くんとのことに尽きる、、

 

 

10月の終わりに、、

私との付き合い方を話されて、、

もっとぼんやりしたものがいいとか、、

そんなには好きではないとか、、

本当に、私の思いとは違うことをたくさん言われた、、

求めているものが違うならば、、

俺じゃないと、、

 

 

そう言われて、、

なんとか、そういう付き合い方をしようと、、

頑張ってきた、、

 

 

このブログにも、、

不安定ではあるけど、受け入れて、、

前向きに対応してきたと残しているが、、

 

年下くんに特別感があるから、、

それは好きという気持ちや、、

情かもしれない、、

身体の相性もそのひとつで、、

 

 

でもなんか本当に心が寂しいというか、、

年下くんなしでも、、

楽しい時間はたくさんあるし、、

仕事は充実してて、、

やることがいっぱい、、

 

 

それなのに、寂しさを感じるって、、

なんだろうね、、

 

 

ただひとつだけ、、

安心できる言葉が欲しかったのかも、、

 

 

そしたら、なんか頑張れそうだった、、

そんな感じ、、

 

 

単純なことだったけど、、

年下くんには求められないことだったんだよね、、

 

 

大好きな彼のこと、、

待ち続けた頃、、

 

 

最後は不安いっぱいで、、

潰されそうだった、、

 

 

だから、、

外の世界へ飛び立った、、

 

 

あの時は、、

つーふーマスターと男友達が、、

私のどうしようない気持ちを、、

笑いで吹き飛ばしてくれた、、

だから、頑張れたよ、、

 

 

今回もそんな感じ、、

寂しくて、頑張れる気持ちになれなくて、、

 

 

なんだろうかな〜

家族や女友達とは違う、、

なんか、、

男の人の包容力みたいな、、

なんか女としての安心?

わかんないけど、、

 

 

愛情が欲しかったみたいな感じ?

ほんと、わからない、、

ぎゅっとされたいみたいな、、

エッチ的なことやなくて、、

ぎゅっとされた温もりが、、

欲しかったのかも、、

それが近いかな、、

 

 

年下くんは、、

ほぼ私のアクションで、、

会うも決まり、、

LINEでの会話も始まり、、

 

 

でも、そのLINEはとても素っ気なく、、

前とは違う絵文字使われて、、

文字にも気持ちが出てるみたいな、、

 

 

だから私も、、

簡潔になり、、

なんだか、楽しさなんてなくて、、

 

 

それを感じてはいたけど、、

スルーというか、、

見て見ぬ振りみたいな、、

 

 

でも、、

楽しく飲んで、、

楽しい話をしてくれる人が見つかったから、、

簡単に心が動いた、、

 

 

大好きな彼の時とは、、

全く違う、、

そりゃそうだ、、

 

 

それで、、

身辺整理がちょっと複雑で、、苦笑

 

 

まぁ公にする事はないんだけど、、

私と繋がっている怪しい男は、、

綺麗にしとかないと、、笑笑

 

 

めんどくさいのはご勘弁だから、、

ここはしたたかにいく、、

 

 

嘘も方便というものも、、

今回はしっかり使う、、笑

 

 

全てを失くすかもしれない覚悟もして、、

動きだそう、、

 

 

不思議な感覚の、、

今回の出会いの話はまた、、

ゆっくりとします、、

 

 

では、旅行へ行ってきます、、