KIRIN

アラフィフの恋バナ中心

変化、、

 

年下くんのことの、、

私の心の変化、、

 

 

出会った時、、

私には大好きな彼が心にも頭にもいて、、

男の人との出会いなんて、、

ちょっと嫌だった、、

 

 

それでも、、

つーふーマスターや、、

同級生の男子と、、

遊んでて、、

 

 

それで満足してたし、、

そういうことを楽しみたいと、、

思ってて、、

 

 

年下くんとは、、

ま、流れで、、

ご飯行ったりデートしたり、、

 

 

そんな風で良いと、、

思っていた、、

 

 

年下くんの良いところ、、

バツイチ独身、、

これは何より魅力、、

 

 

大好きな彼も既婚者だし、、

私は、、

コソコソして付き合うことに、、

疲れたので、、

 

 

バツイチ独身の年下くんと、、

楽しく付き合えたら良いなぁって、、

思えるようになった、、

 

 

大好きな彼のことを、、

気持ちは変わらなくても、、

諦めなくちゃって思ってたから、、

 

 

無理矢理?強引に?

自分が前に進む為に、、

年下くんを好きになり、、

年下くんと一緒にいようと思った、、

 

 

でも、、

年下くんを好きになりかけた時、、

年下くんから、、

付き合うとか好きとかそういうことが、、

わからないと聞かされた、、

 

 

年下くんにとって、、

私との関係は、、

付き合っているのでもなく、、

ただ一緒にいたいから一緒にいる、、

彼女でもないけど、、

彼女みたいな、、

 

 

そんな風に聞かされて、、

おっと、、

私は危うくまた傷つくところだったと、、

傷つくのはいや、、

だから、年下くんとの距離の取り方を、、

考えるようになった、、

 

 

でも、、

不器用な私は、、

うまくその距離を取れなくて、、

年下くんへの気持ちが大きくなりつつあって、、

 

 

改めて、、

年下くんから、、

もっと気楽にぼんやり、、

大人の付き合い方で良いやろと、、

言われてしまい、、

 

 

結局、、

多少の傷は覆った、、

 

 

が、、

気持ちってのは変わる、、

 

 

大好きな彼のことは、、

本当に根が深くて、、

何ヶ月もかけて、、

消化したけど、、

 

 

年下くんに対しては、、

割と早く、消化できた、、

 

 

年下くんの考え方を、、

まずはちゃんと聞き、、

理解出来るところは理解して、、

反論もして、、

拒否もして、、

無視もして、、

 

 

そして、受容し、、

反抗して、、

諦めて、、

否定して、、

 

 

今は、、

どーでもよくなってからの、、

再び受容、、

 

 

今までこんな風に男の人と、、

繋がったことはなかったけど、、

新しい繋がり方で良いのかなって、、

今はそんな感じ、、

 

 

好きだけど、、

LOVE<LIKEみたいな、、

 

 

一緒にいるときは、、

付き合ってる風にいて、、

 

 

いない時は、、

Freeな感じでいい、、

 

 

そして、、

ほかに一緒にいたいって思う人が現れたら、、

簡単に終わる関係で、、

それで良いと思えるまでにきた、、

 

 

LINEもしたきゃして、、

しなきゃしない、、

 

 

LINE、向こうから来るとか来ないとかも、、

もうどっちでも良い、、

 

 

私がベース、、

私が連絡したいと思えばする、、

 

 

あー

面白くない話が長くなった⤵︎⤵︎

 

 

とりあえず、、

今週土曜日は会って、、

ゆっくり過ごすことは決定してる、、

 

 

ま、それでいいかな、、