大好きな彼と一緒にいた時、、
不安がいっぱいだった私、、
彼のことが大好きで、彼も私が大好き、、
それは当たり前のことなのに、、
不安しかなくて、、
彼の愛を確かめるために、、
駆け引きをたくさんした、、
それを積み重ねて、、
彼と私は終わった、、
信じきれなかったというか、、
彼から愛されたかった、、
確かなものがなかったから、、
不安しかなくて、、
彼のことを信じて素直になれなかった、、
愛されていたのに、、
信じれなかったというか、、
寂しかった、、
今は、、
不安が一切ない、、
理由は?なにか?
確かに、初めは不安がなかったわけじゃない、、
独身時代が10年以上になり、、
友達も多く、面白い性格で、、
飲みに行く場所もいくつかあって、、
私のことなんて、 友達のうちのひとりだろうって、、
思ってた、、
そして、年下くんは、、
付き合うとかそういうものにこだわりがなくて、、
好きだから一緒にいるという感じ、、
それでいて、自由にしていたいという、、
そりゃみんな自由がいいけど、、
大切に想う人と一緒に過ごすことを、、
付き合うというんじゃないのか?
よくわからない、、
そういうことを何回も言われた私は、、
のめり込もうする自分の気持ちにブレーキをかけ、、
シャッターを下ろした、、
だから、私はとても冷静な自分を持てている、、
駆け引きもしない、、
素直に感じたことはちゃんと言葉にする、、
そう決めたら、、
とても楽になった、、
そして、、
彼の私に対する気持ちが、、
大きくなっている、、
それをしっかりと感じるようになった、、
このことが、また私の気持ちを安心させている、、
この安心がとても大切ですね、、
彼の気持ち、、
素直に真っ直ぐに、、
私に突き刺さってくる、、
これがきっと幸せなんだろう、、
とても心地いい、、
大事にしよう、、