KIRIN

アラフィフの恋バナ中心

わざと?、、

大好きな彼のお店の前を通る、、

 

時間的に彼がお店から出てくるかも、、

 

と、思いながらその通りに車で曲がる、、

 

誰かがお店の前を歩く姿が見える、、

 

やっぱりな、大好きな彼の姿、、

 

こんなにしっかり見るのはどれくらいぶりだろう、、

 

片側二車線道路、、

 

彼は彼のお店の向かいにあるクリニックを見ている、、

 

どうしよう、どうしよう、、

 

気がつくかな、気づいて、こっち見て、、

 

もうすぐだよ、私がその視野に入るから、、

 

そう心の中で思う、、

 

視野に入る時、彼はその目線を変える、、

 

えっ?気づいてないの?

 

わざと?気づいててわざと?

 

なに?

 

通り過ぎました、、

 

彼は私のことには気づかなかった、、

 

そう思うことにしたよ、、

 

でも、、

 

私の心は大丈夫、、

 

目が合ってたら、、

 

多分大丈夫じゃなかったよ、、

 

ふぅ〜っと、ため息も出るけど、、

 

前に進んでいるんだから、、

 

いいんだよ、、

 

 

 

さて、、

 

年下くんは、旅行に行かれました〜

 

集合場所まで送り、、

 

明日しか帰って来ません、、

 

お迎えは行けたら行く感じ、、

 

私は美容院、、

 

普通に、、

 

年下くんとの関係は、、

 

自然、、

 

少なくとも私は、、

 

どんなことも対応できる!

 

大人になったわー笑

 

大好きな彼と、、

 

いろいろあったから、学んだなー

 

彼には感謝だ、、

 

あーぁ、、

 

でも、やっぱり彼が好き、、

 

幸せになって欲しい〜