大好きな彼のお店の前を通る、、
時間的に彼がお店から出てくるかも、、
と、思いながらその通りに車で曲がる、、
誰かがお店の前を歩く姿が見える、、
やっぱりな、大好きな彼の姿、、
こんなにしっかり見るのはどれくらいぶりだろう、、
片側二車線道路、、
彼は彼のお店の向かいにあるクリニックを見ている、、
どうしよう、どうしよう、、
気がつくかな、気づいて、こっち見て、、
もうすぐだよ、私がその視野に入るから、、
そう心の中で思う、、
視野に入る時、彼はその目線を変える、、
えっ?気づいてないの?
わざと?気づいててわざと?
なに?
通り過ぎました、、
彼は私のことには気づかなかった、、
そう思うことにしたよ、、
でも、、
私の心は大丈夫、、
目が合ってたら、、
多分大丈夫じゃなかったよ、、
ふぅ〜っと、ため息も出るけど、、
前に進んでいるんだから、、
いいんだよ、、
さて、、
年下くんは、旅行に行かれました〜
集合場所まで送り、、
明日しか帰って来ません、、
お迎えは行けたら行く感じ、、
私は美容院、、
普通に、、
年下くんとの関係は、、
自然、、
少なくとも私は、、
どんなことも対応できる!
大人になったわー笑
大好きな彼と、、
いろいろあったから、学んだなー
彼には感謝だ、、
あーぁ、、
でも、やっぱり彼が好き、、
幸せになって欲しい〜