KIRIN

アラフィフの恋バナ中心

なかなか書けませんが、、

少しだけ、書こう、、、





今の私には、とても、とても、とても大切な人がいます

22歳の時、結婚して19年という結婚生活を送った私

主人のこと、、大好きで一緒に人生を歩んできた

もちろん、、いろんなことがあって、離婚したいと思ったことも何度もある

でも、、19年一緒にいて幸せに暮らせていたと思う

主人が天国へ旅立ってから、、私は主人に愛されていたことに気づくことができた

主人がいなくなって、、それまでと変わらないこと、変えないことにも気づいて前を向いて歩くことができている

そんな私に再び、、大好きでとても、とても、とても大切な人ができた

自分でもまさかの展開で、、主人に対して罪悪感もあったけど、今は全てを背負って生きていくと受け止めている

天国へ旅立った主人への気持ちは、、私が生きていく限り変わらない

大好きなことも感謝しかないことも、、
変わらない




今、私にとって、とても、とても、とても大切な人は、、

17の時にお互いがお互いを想いあっていた人、、

まるでドラマのような、、って私は思う

現在、いい関係が保たれている

お互いの気持ちは同じで、お互いがお互いを想いあっている

これは、、お互いに別々の人生を歩んできたからこそ、、の今なんだと感じている

別々の人生、、

それを決めた21のときで、、

私は主人との結婚を決めたから、、

今まで別々の人生を歩んできた




人生なにが起こるかわからないけど、、

きっと、きっと意味があるはず、、

そう思いながら、今を生きています