毎日忙しく過ごす日々ですが、やっぱりとてつもない寂しさや悲しさが襲ってくるもの。
そんな時はただひたすら泣く、泣き明かすということしか出来なかった。
私の気持ちは誰にもわからない。
これ、ほんと。
わかろうとしても、わからないもの。
私も私じゃない人の気持ちはわからないもの。
大切な人がいなくなってから、すぐに変なおじさんが近づいてきたり。
甘えさせてやろうとか?元気づけようとか?ちからになろうとか?そうとでも思ったのか、ほんとにすぐに私の中にズケズケと入ってきたこともある。
あのおじさん、近所のおじさん、もう2度と顔も見たくない。
人の弱みに付け込む感じ?
人に甘えるくらいなら泣き明かした方がずっといいんだよ。
泣き明かした後は、また頑張れる。
そんな生活でした。