お昼に、、
ジェントルに、、
夜ご飯食べに来ていいよと、、
LINEを送っておきました、、
行くというテイで、夜に連絡すると、、
そんな返信、、
で、夜、、
来るという電話があり、焼くものを焼き始めた、、
で、また電話、、
ごめんと、、苦笑
フラれたのです、、
かさくんがいるところに嶋くんに呼び出されたので、、
行きたくないけどスッキリしないから行ってくると、、
ごめんねと、、
目の前には私の手料理が、、笑
理由が理由なので、、
大丈夫なの?と少し話を聞いて、、
俺が悪いってなってるらしいと、、
この辺りの話は、まめちゃんから聞いてて、、
残念な話になっちゃって、ジェントルを気の毒だなぁって思ってた、、
謝れみたいにかさくんに思われてるみたいで、、
多分、謝りはしないにしても、、
ジェントルは穏便に済ませてしまうんだろうなぁって、、
想像がついてしまう、、
言いたいことを半分も言えたらいいけど、、
かさくんの言葉に勝てないというか、、
丸め込まれるというか、、
それをわかった上で、、
落とし所を見つけて、済ませてしまうんだろう、、
もし、大喧嘩して帰ってきたら、、
それはびっくりしかないけど、、
何が正解かはわかりませんが、、
したいように、自分がしたいようにしたらいい、、
元には戻れんやろと、、
私に言ってたけど、、
どうなんだろう、、
戻りたいのか?戻りたくないのか?
どうしたいのか?ですよね、結局、、
連絡待ち、、
で、フラれたので、、
愛情入りの手料理をひとりで何日かかけて食べます、、笑