KIRIN

アラフィフの恋バナ中心

酔って寝ようと思ってたところに、、

 

 

 

お酒弱いのに、、

濃いめの酎ハイ3杯飲んで、、

ベッドまできたら、、

LINE電話、、

 

 

久々登場、痛風マスター、、笑

 

 

この人も時々電話してくる、同級生の友達ひとり、、

 

 

話しやすいんだろね、私、、

 

 

意味のない、他愛のない話をする、、

 

 

お店、痛風マスターの仕事の話を聞かされるわけで、、

 

 

私って話しやすいんだろうね、、

 

 

全く私には残らない話なんですが、、笑

 

 

聞いて欲しいと思うのは、、

男も同じなのかも、、

 

 

私はシングルだから、気兼ねなく電話出来る相手なんだろうけど、、

 

 

仕事終わって疲れてるのにかけてくるのは、、

何か求めているんだろう、、

 

 

私はこの痛風マスターに、、

辛い時期に助けてもらったので、、

 

 

同級生として、、

良い話し相手くらいにはなっていたいと思う、、

 

 

彼氏の存在は伝えている、、

相手は変わっていますが、、苦笑

 

 

幸せそうやなぁって、、

はい、今は幸せだし、、

 

 

幸せに生きると決めてるから、、

幸せですよ、私は、、

 

 

修行して、、

自分のお店を持ち、、

もう何年なんだろう??

 そろそろ20年とか???

 

 

地元ではそこそこ人気店、、

売りのものもあるし、、

ランチなんていつも満席のお店のマスターなんだけど、、

 

 

私にとっては、、

いいかげんの痛風マスターなけです、、苦笑

 

 

こういう繋がりは、彼氏が出来たとしても、、

失くさないので、、

同級生、男友達の枠の中で大事にしたい、、

 

 

ぴょんが知ったらきっとジェラシーを抱くだろうな、、

 

 

今度このお店にぴょんと行ってみよう、、

だめかなー、、