KIRIN

アラフィフの恋バナ中心

5回目、、

 

 

年上フレンドと、5回目デートをしました、、

 

 

前回、正直な気持ちを書いて、、

その後も日々の生活では、

LINEのやりとりが、ない日もあるけど、、 

いい感じで続いている、、

 

 

私の気持ちも、ちょっと落ち着きを戻し、、

友達を楽しめている、、

 

 

マッチングアプリで友達欲しいっていうのが同じだったけど、、

年上フレンドは飲むことが好きで、、

飲み友達を希望してた、、

 

 

私はあまり飲めないので、、

そこに関しては希望に添えなくて、、

それでも良いと言われていて、、

今まで私のしたい事に付き合ってくれてる、、

 

 

そろそろ一緒に飲む事もしないとなと思っていたけど、、

コロナがすごくてなかなか飲みに行こうとも言えず、、

 

 

それでも、何かしたいことがあればしましょうと言ったら、、

初めて夜の予定を聞かれた、、

 

 

昼間だからといって健全なデートばかりじゃないけど、、

今までの4回はほんと、何もない、デートだけどデートでもない感じだった、、

 

 

夜だから飲みに行くのねと、勝手に思っていたけど、、

コロナのこともあり、飲むのはまだ先でいいということだった、、

 

 

じゃ夕食デートねと思っていて、、

私が前に行ったことないんだよねって言っていた、行列が出来るうどん屋さんに連れて行ってくれた、、

 

 

行列が出来るからと、少し早めの夕食、、

飲まないし、これで今日は解散なのか?と、、

それもまぁアリだけどと思っていたけど、、

 

 

ほんとに感心しちゃうんだけど、、

ちゃんとデートプランを考えてくれてて、、

これってこの人にとって普通のことなの?

それとも私のために?って、、

やっぱり不可解な事がいっぱいで、、

 

 

確かに嫌だったら、こんな風に会わないし、、

LINEもそうなんだけど、、

 

 

友達スタートだから、私の正直な気持ちを書いたけど、、

相手の気持ちがわからなすぎて、、

どうしたいのかを考えてた、、

 

 

行列前に夕食を済ませて、、

向かったのが夜景が見えるところ、、

夏の期間は夜も開いていると調べてくれて、、

地元なんだけど、私は初めての場所でした、、

 

 

ロープウェイで上がるんだけど、、

登る前はまだ明るくて、、

夜景もまだだったけど、、

 

 

上に上がったらちょうどよく日没して、、

若い頃、夜景夜景ってよく夜景巡りしてた以来、、

綺麗な夜景を地元で見ることが出来た、、

 

 

時期的に遠いところで花火があがっていたりして、、

ほら、あそこ、花火、見える?、、

なーんて、まぁガッツリ、カップルデートよ、、

 

 

それでもまだぜーんぜん、、

友達雰囲気、、

そんなに近づくこともないし、、

もちろん、触れることもない、、

 

 

期待しているわけではなくて、、

こういうのも悪くないし、、

楽しいから本当に、こんな関係もアリだなぁって、、

 

 

私に魅力がないとか、、

年上フレンドが男らしくないとか、、

そんな事も全然思ってなくて、、

 

 

なんだろうなー

ただ、良い人と出会えたことが良かったなと、、

大事にしたいなと、、

そんな風に思えて、、

 

 

こんな風に楽しませてくれる人がいて、、

幸せだなぁって、、

そんな風に思ってた、、

 

 

長い間、気持ち良い夜風に当たり、、

夜景を楽しんでまたロープウェイで降りて、、

 

 

時間は21時を過ぎて、、

喉乾いたと、カフェへ向かう、、

ほんと、健全なデートよね、、

 

 

カフェでも、、

お互いを知る話も含め、、

いろんな話をする、、

 

 

2人共が話好きなのと、、

やっぱり波長が合うのと、、

楽しすぎてけっこう話してた、、

 

 

そして23時がすぎて私の車が停めてあるところへ戻る、、

 

 

で、ここからまた長いので、、

次回にします、、