KIRIN

アラフィフの恋バナ中心

情かなぁ、、

 

 

 

年下くんから連絡ないまま、、

 

 

お金のことももちろんだけど、、

このまま自然消滅か?と、、

思ったりして、、

 

 

ついに、、

こちらからLINEを送ってしまった、、

 

 

いや、私がモヤモヤしてるんだから、、

スッキリサッパリと、LINEしたらいいだけの話、、

 

 

でもね、、

ぜーんぜん既読にもならないのよ、、

 

 

あらら、、

もしかしてブロックか?って、、

悲しいやらムカつくやら、、

余計に心がモヤモヤしてさ、、

 

 

なんか、これで既読つかなかったら、、

今日は紹介してくれた後輩に、、

呑んだくれて、ごちそうを奢らせて、、

言いたいこと言って吹っ切ろうと、、

思ったよ、、

 

 

それでも、、

しばらくして、、

もう半ば諦めてたら、、

とりあえず既読にはなってたから、、

 

 

あぁブロックはされてないんだ、、

んで?

なんか返信してこいって、、

だって、疑問文送ってるんだもん、私、、

 

 

でもさー

朝から忙しくてって、、

それどころじゃなかったんだよね、、

 

 

まぁそーいう時は、、

仕事が忙しいのはありがたいこと、、

ただ、私の仕事は1人の時間もあるから、、

スマホもチェック出来るんだよね、、

 

 

そのあと、ちゃんと返信がきてて、、

ま、向こうは仕事の休み時間しかスマホ見れないから、、

とりあえず既読つけとこって開いて読んで、、

 

 

お金は借りなくても足りるってことと、、

体調崩してるってことが書いてあった、、

 

 

おい!!

なら、そう言え!!!って感じ、、

 

 

ま、そのまま思った通りに、、

返信しといたけど、、

それについてはスルーされた、、

 

 

んで、来月の仕事の予定が出た私は、、

会う約束をするか聞いてみた、、

 

 

そしたら空いてる日を言ってきて、、

私の予定と照らし合わせたて、、

合う日にちを言ってみた、、

 

 

そしたら、、

その日に会おうとなり、、

約束が出来た、、

 

 

やっぱり、、

私は年下くんのことを、、

ほかの誰かより特別に思っているんだよね、、

 

 

向こうはさほど私のこと好きでもないのに、、

それを私は知ってるのに、、

なんでだろうなー

 

 

情かな、やっぱり、、

なんかいろいろ知ってしまったから、、

年下くんにも、、

幸せになってもらいたいって、、

思ってしまうんだよね、、

 

 

私が幸せには出来ないけど、、

ほんの一瞬でも、、

こんな愛があるんだなぁって思ってもらいたいって感じかな、、

 

 

そんな風には思うけど、、

私のことをさほど好きでもないと知ってるから、、

私もそれなりに自由に、したたかに生きるよ、、

 

 

会ってない日は、、

お互いに自由でしょ、、

どこで誰と何をしていようが、、

わざわざ言わないってこと、、

 

 

相手が傷つくようなことは、、

しない、、

バレないように、だね、、

 

 

なんとも、、

私が振り回されているのか?

振り回したいのに、、

 

 

男友達が言ってくれたように、、

依存しないで、、

自分の思うままに楽しめばいいんだと、、

そーいうこと、、

 

 

明日仕事だけど、、

今夜も少し飲みに出てます、、

 

 

うん、楽しむよ!!