今日は毎度のいとこと飲みに行って来ました〜
このいとこは、唯一、年下くんと会ったことあるので、、
いろいろ話せます、、
でも、、
お金の話は言えませんでした、、
私の中に、、
言えないという認識?があるんでしょう、、
そして、、
心配してくださる方もみえます、、
ありがとう、、
お金の貸し借り、、
私なら好きな人にお金を借りたりしませんね、、
友達にもしないかな、、
お金がないなら、、
付き合いも自粛する、、
それが私の考え方です、、
年下くんは、、
そうじゃないね、、
付き合いが大事っていう考え方、、
たしかに、、
付き合いは大事だけど、、
お金を借りてまではどうなんだろう、、
この問題、、
もうしばらく続きます、、
本気で借りるつもり?
どんな顔して、借りるつもり?
と、いろいろ考えさせられますが、、
本気で貸すつもり?
私はどんな顔で貸すんだろう、、
未だに、、
いろいろ考えています、、
年下くんは、、
どんな気持ちなんだろうか、、
とりあえず、まだ考えます、、
遊ぶお金を貸すんですよ、、
それは、どうなの?
ほんとに、いいの?
まぁ、良くないというのはわかっていますけど、、
なかなか、、
いろいろ、、
考えると、、
難しいのです、、
私、人が良いのかな、、
年下くんの思うツボ?
まぁ、、
これだけ悩んでて、、
貸して、、
音信不通になったら、、
私、もう人間を信じられなくなるね、、
それで良いのかもしれないって思ってたりする、、
それくらいのことがないと、、
ひとりで頑張れない感じかも、、
大好きな彼からの仕打ち、、
今はほんとに、、
受け入れられない、、
信じてたものに裏切られた感じ、、
勝手な話ですが、、
信じているものに、、
裏切られたら、、
もう、何も期待しないで生きていけるのかもと、、
なんかそう思えて、、
その強さが欲しいかも、、
ひとりが1番と、、
思いたいな、、
ぐうたら生活、上等!!
ひとりで生きるも上等!!
もう、、
なにも考えたくないね、、
このまま、、
眠って、、
目が覚めなければ良いのにな、、
酔っ払いなので、、
ゆるしてね、、