KIRIN

アラフィフの恋バナ中心

向こうの気持ち、、

 

 

 

なんかね、、

ちょっと飲み過ぎでしまい、酔っ払ってしまった私、、

 

 

年下くんと会ったりしてたけど、、

買い物デートしたりご飯からの飲みもしたり、、

松茸食べに行ったりしたけど、、

 

 

それだけで解散してた最近、、

 

 

まぁね、、

 

 

会うたびにスキンシップっていう年齢でもないのはわかる、、

 

 

ここ最近は私に触れることもなかったから、、

 

 

なんか、女として魅力がないのか?

相性が合わなくて、そーゆー相手ではないのか?とか、、

 

 

まぁいろいろ詮索してしまうけど、、

 

 

聞けないしね、、

 

 

と、いうこともあってかわからないけど、かなり飲んじゃったんです、、

 

 

んで、まぁはっきり言えないからうだうだLINEしてしまい、、

 

 

気づけばへんな展開にしてしまった、、

 

 

疲れたからもっと気楽がいいと言われまして、、

昨日ーーいろいろと話をしたんですわ、、

 

 

そもそも、付き合うとか好きとか彼女とかそーいうのがよくわからない年下くん、、

 

 

何回もその話は聞いてきたけどね、、

改めて言われました〜

 

 

まとめると、、

 

 

若い時とは違うんだから、大人の付き合いでいいんじゃない?ということ、、

 

 

頻繁に連絡しあったり、会ったりしなくても、、

お互い自由にしていていいだろうと、、

 

 

一緒に出かけたいなとか、ご飯食べたいなと思えば誘って都合が合えば行けばいいし、合わないならまた今度ってなるし、、

 

 

という話をされました〜

 

 

毎日、LINEしてたんだけど、それもなくていいでしょって、、

 

 

今までは私に優しさで合わせていただけのことで、それにも疲れたからって、、

 

 

そんな風に言われました〜

 

 

私のことをいいなとは思うけど、、

それがものすごく好きとは違うかなとも言われたかな、、

 

 

楽しかったらいいじゃないのーみたいな、、

それで都合がいいとか言われたらそれまでだしって、、

 

 

そんなことも言われたかなー

 

 

いろいろ楽しくないことを言われまくりましたが、、

 

 

それが年下くんの考え方なので、わかったよと言いました、、

 

 

私もね、、

再婚したいわけではなくて、、

楽しく過ごせればいいんだよねって、、

思ってる、、

 

 

でも、再婚はなくても、、

人を好きになる気持ちはあるよ、、

それで、その人を大切に思うし、、

一緒にいたいって思うし、、

 

 

それが年下くんにはない?

いや、あるけどそれほど強くない?

 

 

もちろん、お互いの時間はお互いにとって大事だしね、、

そーいうことはわかるけどね、、

 

 

正直なんだろうな〜って

今になって思う、、

夕べはそこまで思わなかったけど、、

 

 

そんな風に恋愛してこなかったから、、

好きなら一緒に過ごし、相手を知りたいと思うものって、、

それが普通なことだと思ってきたけど、、

 

 

違う考え方もある?

そんな付き合い方もある?みたいな、、

 

 

まぁ、、

急ぐこともないし、、

そのスタイルで私もやっていけるのかもしれないし、、

 

 

それで合わないのならば、、

それまでのことなんだろうな、、

 

 

旦那さんや大好きな彼とは真逆の年下くん、、

でもね、、

出会った時、、

私はこの人を守りたいと何故か思ったのよね、、

 

 

心が折れ壊れちゃってるなって、、

そこを私がそばにいて、、

守りたいなって、、

 

 

あの気持ちはなんだったんだろう、、

年下くんと出会ってすぐ?

そんな風に思ったんだ、、

 

 

それで、年下くんに、、

私はどこにもいかないって言ったんだよ、、

会ってすぐくらいに、、

 

 

それを、大好きな彼にもLINEで言ったんだ、、

守ってならなきゃ人に出会ってしまったからって、、

 

 

まぁ、、

その答えはまだ先にありそう、、

私になんとか出来るものではないのかもしれないけど、、

 

 

無償の愛はあるんだってことを、、

知ってくれたらいいな、、

 

 

銃を向けられたとき、、

私はあなたの前に立てるんだよ、、

 

 

ま、これも、、

一緒にいたらだけどね〜

 

 

どうなるかね、年下くんと私、、

 

 

まぁ急いではっきりさせるようなことでもない、、

 

 

あー

もう連絡こないかもしれないか苦笑