昨日書いたけど、、
うちにジェントルを招待して、、
初めてジェントルがうちに来た、、
友達と飲むってことで、、
誘って、おもてなしをしたんだけど、、
かさくんが旦那さんの仏壇に手を合わせてくれたこと、、
めちゃくちゃ嬉しかった、、
でも、ジェントルはしてくれなかった、、
こう書くと(こう思うと)
ジェントルに私が強要しているみたいになるから、、
そこは違うんだけど、、
逆を考えてみる、、
もし、私がジェントルの家に行くことになったら、、
私はジェントルの亡き奥様にお花を手向けようと思っている、、
それが私の中でのひとつの礼儀だと思っている、、
だから、ジェントルにもそうして欲しいと思うのは、、
間違っていると思うけど、、
そうしてくれることを期待してしまっていた、、
言いにくくても、、
かさくんに続いて、そうしてくれても良かったなと、、
そう思う私のことを考えると、、
これはほんと私の勝手な考え方を、、
ジェントルに押し付け、強要してしまうことになる、、
強要じゃなく、、
そういう人であって欲しかったというのが本音かな、、
結局、ジェントルはそういう人はじゃなかったので、、
ちょっと残念だと思うけど、、
いろんな考え方があるから、、
そこはジェントルと私が一致しなかったこと、、
結局、ジェントルも同じ境遇であっても、、
私が亡き旦那さんの話をすることを好まないのかもしれないね、、
私がジェントルに亡き旦那さんの話をあまりしなくなったのはことが、、←いい気しないと感じだから
今後の私たちに影響しなきゃ良いけど、、
そして、、
私はジェントルの自宅に招かれることもないと思っている、、
ジェントルは自分の領域に、、
私を入れようと思っていない気がする、、
私はジェントルの家がどこかも知らない、、
でも、、
そんなことは残念ではあるけど、、
仕方がないと諦められるので、、
本音ではあるけど、、
考え方が違うのも仕方ないし、、
それでも、仲良くいられたらいいのかも、、
死別というカテゴリーは同じでも、、
ジェントルと私は全然違うから、、
まぁ、、
仲良くします、、