KIRIN

アラフィフの恋バナ中心

心配、、

昨晩の彼からのLINEで、、

心配しかないまま朝を迎えた、、

起きてすぐ、体調の確認をLINEで送っておいた、、

彼はスマホとは一緒に寝ていないので、、

起きてからしか見ることはない、、

出勤する前にも送って仕事をしていた


9時をまわってからLINEが来たことに気づいたけど、、

仕事中はなかなか開くことが出来ない、、

なんとか時間を作って読んで、、

聞きたいことをささっと送っておいた、、

熱は下がってなんとか仕事がやれそうというLINEだった、、

心配しても、私が彼のことを知るには彼本人からの連絡しかない、、

病院にも行かないって言うし、、

全く、、心配ばかりの私は、、

お昼休みに呼び出すことにした、、

昼過ぎに彼は私のところへやってきた、、

顔見て少しは安心したけど、、

微熱があるらしく、、

仕事は休めない、、

病院へ行く時間もない、、

そんなこと言って、すぐ仕事へ行った、、

一緒に住んでたらいろんなことしてあげられるのに、、

一緒に暮らしたい、、

そんなことを本気で思ったよ、、

夜もLINEを送ったけど、なかやか既読にならず、、

どこまで私を心配させるんだ、、

とちょっとだけ怒り、、 笑笑

私は他人と一緒に暮らしたいと思わない、、

だから彼とも無理、、

でもね、、今日は本気で一緒に暮らしたいって思ったよ、、

彼との2人の時間がたくさんあったら、、

彼のこと幸せにしてあげられるのに、、

お互い無理だから、、

お互い病気にならないようにいないとな~