いる と いない は、、
かなり違う、、
私は旦那さんを亡くして、、
旦那さんがいる と いない の、、
違いを身にしみてわかっている、、
それは、、
旦那さんという存在だけではない、、
今の私で言うならば、、
運命の人が、、
いる と いない は、、
全く別世界だと思っている、、
この前、、
私はネガティブになり、、
運命の彼を困らせ、、
彼を失いかけた、、
今は、、
いないことが想像できない、、
それほど、、
運命の彼は、、
私にとって大きくなっている、、
旦那さんという頼る人がいなくなって、、
私は、、
誰にも頼らずに生きようと、、
一度は決めたけど、、
彼と出会って、、
彼がいることで、、
安心を感じている、、
いることが当たり前になると、、
いないことは考えられなくて、、
知らずと彼を頼りにしている、、
時々、、
喧嘩もするけど、、
失うことにならないように、、
いる と いない という感覚を、、
忘れないようにしたい、、